聖書とイエスとロックフェラー家

殺して奪い盗った半端な、物理学

地球人に馴染みのない、異星の知識なので、

間違えた解釈も多く適当です。

異星人を殺してしまったフリーメイソンは、

異星人を地球に潜入した

インベーダーだと嘘を流布してしまいました。

こいつらとイエスは、

ハルマゲドン、第三次世界大戦、核汚染、
地球が滅びては、過去に戻される。
繰り返しをやり直している。

イエスとフリーメイソンのいざこざは、
the root of david.　（進路の上のデビル）
と、呼ばれて、ずっと、続いています。

聖書には、
デビットが勝ったから、幸せは隠されて
民衆が不幸に閉ざされた。
と、記されている。

滅びた後で、神は人類の前に現れる。

神は全ての出来事を明るみに晒します。

フリーメイソンが焦る理由は、滅びる前に
真実がバレて
恥を掻くのが 嫌だから、だと思います。
もう、罪は時効だからです。