古代ヘブライ語で、ת (タウ)が魂(エンヌ)
それが個人を表す n (エヌ)と成る。
ת (タウ)はフェニキア文字の X (10)に
X (10)は、日本語の 十 (10)=(トウ)
つまり、トウ=タウに戻ります。
阿吽は、ギリシャ文字で、α と ω です。
英語だと、u と n 成ります。
ת (タウ)とは、魂であり、個人である n
アルファとオメガ のオメガは ω
即ち、ת = ω = n = 人
この「人」と「ω」と云う文字ですが、
大きさを揃えたら似ていると思いませんか?
もしかしたら由来が同じかも知れません。
古代ヘブライ語でイエスを表す ת = n
n = 汝 汝とは、人
イエスは 、ת (タウ)= n 、汝=人
つまり、イエスは人である。
イエスは、あなたと、同じ、人間です。
もっと身近に感じてください。