家族を労る社会に成って欲しい | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

会社で使える人間は、家事手伝いに優れている。
と、言うことは、
家事手伝いをさせると、優秀な人材に育つと言うこと

子供の不安は社会人として生きて行けるか?
に有ると思う。

ロックフェラーは母親から子供を取り上げて、
学校で支配者の意志に従うように躾
子供たちを思想教育する為に受験制度を導入した。
学校では、
大人しくする事が最優先で教え込まれる。

上の者の顔色をうかがう毎日を強いる。
すると、
どんどん媚びるだけの使えない社会人が育つ。
困った教育制度です。

家庭で役に立って、子供は社会に出る自信を得る。
家事の配分と効率化が日々の学び
それが
自立できる脳、考える脳を築きあげてゆくのです。

はっきり「 学校に行かない方が良い。」と、
そう言える社会に変えてゆきたいです。