これからの日本へ

GPIFは名前を変え（責任の所在を移し）ながら、
どんどん縮小の方向に向かいます。

消費税を続ける限り、絶対に景気は回復しない
ので、予算が必ず不足します。

年金システムは天引き、縮小、形骸化、

福祉施設はスェーデンの様に姥捨て山に変わる。

誰もが日銀の嘘に騙されていて、

バブルを悪いもの
のように言って、自ら希望を捨てている。

バブルとは、
デフレ（市場に流通する紙幣が足りない）に、
日銀を通さず
資金を巡らせて正しい経済成長の結果です。


　「 経済は流れる水の流れの如きもの 」


流通の川に水（紙幣）を流せば、流通は蘇り
消費が生まれ
雇用が生まれ
景気が回復して、人々が豊かに成るのです。
人々の生活が安定して、国の税収が満ちる。

消費税は人々に苦しみを与える悪税です。
無い方が国の税収が上がります。
平民の暮らしが
楽に成らなければ、国も潤わないのです。

人々が豊かに成れば、国もまた豊かに成る。
人は国家の礎
人々の幸せの先に国の繁栄が有るのです。
それが国家です。