地球にハイドラ人とシリウス人が来たのが
今からおよそ5万年前です。
大和の縄文人はヘブライ人と呼ばれた民で
(海蛇座)蛇から来た民で蛇来(へぶらい)
聖書で、ヘト(蛇人)と呼ばれる。
ヒッタイト(日体人)と同じく異星の人です。
ヒッタイト(日体人)は、八岐の大蛇から
名を分けたので首都をハットウシャ(八頭蛇)
と言います。
彼らは日本史でクナトと呼ばれた民です。
クナトは日本史で狗奴国と表記されています。
百済の弥生人が大和に侵略して来る前に
合流したシリウスの民です。
もともと
海蛇座の民がシリウスの民を作ったので
(シュメール神話参照)
シリウスの民はハイドラの民を崇めていました。
彼らは異星人たちは、遥か昔
海蛇座のハイドラ銀河からシリウス銀河に渡り、
シリウスの惑星ベントラに住んでいました。
しかしベントラ には、恐竜が居たので、
シリウスの民は、
カッパドキアに有る岩の塔の様な物を作り
(本来は背の高い木)
バンジージャンプの様に飛び降りて
恐竜に斬り掛かりました。
しかし、待てど暮らせど恐竜は現れません。
(´・ω・`)?
地球には、恐竜が居なかったからです。
やがて、竜狩りの伝説だけ残って
ローパー(岩の塔)は、放置されました。
カッパドキアの岩の塔は、恐竜と戦う為の塔
ローパーと呼ばれる
バンジージャンプの様な攻撃をする塔でした。
おそらく
進撃の巨人の立体機動の様なイメージです。
ただ、戦う相手は巨人ではなく恐竜でした。
巨人というのは、オリオン座の民
アジア で亀座と呼ばれる銀河の人々です。
北の玄武とは、オリオン座のこと
残念ですが実際の宇宙には、巨人は居ません。
どこの銀河の
どこの星の人類も同じ姿です。
魂の入れ物に、特に優劣は無いのです。
イエス・キリストも、巨人族ですが背丈は、同じ
地球の人と、何ら変わるところは、有りません。
霊力は魂の力です。
だから長く生きていれば、自然に成長します。
でも、肉体は地球人と同じです。
宇宙は、良くも悪くも平等なのです。
いずれは、どこの星の人でも
科学で治せぬ難病を霊力治せる様に成り
イエスと同じ様に成ります。
みんな育てば、みんな素晴らしいのです。