受験がある限り、虐めは絶対に無くなりません。
優生思想とは、生き残る人間を決める戦いだからです。
そもそも虐めは、
日教組が指導したもの(根付かせた悪習)です。
職業に貴賎を設けないと受験は成り立ちません。
だから、日教組は町工場をバカにして蔑み
教師たちに貧乏人を差別するように仕向けました。
医者や弁護士は、楽して儲かり、
人の嫌がる仕事は儲からなくて使い捨てにされる。
教師が指導した学歴社会とは優生思想です。
告げ口、仲間外れ、差別、階級意識
「葬式ごっこ」を始めたのは教師です。
日本人は親の仕事に就くことに抵抗がなかった
ので、
ので、
なかなか学歴社会が根付きませんでした。
だから日教組が虐めを始めたのです。
子供たちは理由も分からず貧乏をバカにされ、
教師に虐められて、
勉強しなければ偉い人に成れないと言われて育ち
マスコミには、大好きな親を社会に侮辱されて
勉強の苦手な子は
教師にバカにされて悔しい思いをして傷付き
友人を脱落させなければ大人に成って就活に困る。
そんな社会に変えられて行ったのです。
受験がある限り、ぜったいに虐めは無くならないです。
日本に受験を押し付けた韓国を見てください。
受験に歪んだ社会で
激しい貧富の差に苦しんでいます。
激しい貧富の差に苦しんでいます。
あんなのが受験国家の未来の姿です。