牛は間違いかも知れない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球では、
ワザワザ病気に罹って治します。
そんなの
リスクに見合いません。

牛(ワクチン)は、間違いかも知れない。
昔から、
「風邪は移すと治る」って言うでしょ?
科学的に矛盾しているんです。

自然界では流行病に罹った時に
先に治った個体が抗体を伝播して、
群れ全体の流行り病気が治ります。

もしかして、本来の言葉は
「風邪は移せば治る」
ではなくて
「治った者が風邪(の抗体)を移せば治る」
だったんじゃないかな?

それを地球の古代人が聞いて
菌の知識がなくて間違えて解釈した。
正しくは、
風邪が治った者から風邪の抗体を貰うと治る。
未来の生理学
だったのだと思います。


「風邪(抗体)を移されると治る」とは、
抗体の伝播
自然の摂理だったのだと思います。

治った人とキス(粘膜接触)を
すれば病気が治る。

    愛は地球を救う?

そんな伝説だったのかも知れませんね。

・・・追加
ブロ友さんに、初乳の免疫の受け渡しに
ついて
意見を貰いました。
確かに、免疫は母親から子に移しています。

世の母親にとっては、既に!
「免疫力は与えるもの」が常識だったのです。
目からウロコが落ちる思いです。
これからの医療は、
生物が生み出す安全な薬=免疫の時代
ワクチンはもう古い考えなのですね。

ちなみに、ワクチンとは、牛のこと