古事記と日本書紀、略して記紀
どこから説明しようか・・・。
昔、流星の事を天狼星と呼びました。
そして、天狼星には
水虎が乗っていると言われていました。
水虎・・・日本では河童と呼ばれています。
天使も河童もシリウスの民
ベルセルクです。
次にイスラムの旗を見てみましょう。
月に星です。
でもこれは、解釈の間違いです。
本当は、月ではなく馬蹄です。
古来より馬蹄には魔除けの力が有ると
信じられて来ました。
違います。
馬蹄の本来の働きは、集める力です。
聖書に記される馬から外す「神の器具」
それが馬蹄です。
古代のイスラムの民は、馬蹄のマークで、
流れ星を集めようとしていたのです。
星の降る町のカッパドキアの民は、
シリウスから来た日体人=ヒッタイトです。
つまり、ベルセルクの末裔です。
ベルセルクとは、シリウス人の母星
ベルト星
シリウス銀河のベントラの民と言う意味です。
昔、パンドラ(海蛇座の火星)に居た頃は、
バニ(人造人間)と呼ばれたベルセルク
セーラムが猿から進化させた時に
なぜかみんな直ぐに死んでしまいました。
寿命を伸ばそうと
「ネズミの十倍の定命を持つネズミ」
「裸出歯鼠」にあやかり
頭髪以外の全身の毛を剃りました。
今でもイスラムに
毛を剃る習慣が残っている
と、知ってびっくりです。
ただ、ベルセルクの習慣は一夫多妻ではない。
そもそも婚姻の習慣がない。
ベルセルクは砦(宮殿)を作り集まって暮らした。
日本の大奥に近い。
女王=女将さんがヴァルキリーです。
ヴァルキリーに選ばれた男は宮殿に入り
天国のような暮らしをするのです。
何の事はない
きれいな女たちから働きを賞賛される生活です。
小さい子が「お母さん見て!」って言うのが、
大人に成って
報酬がより具体的に成っただけです。
生物学的に男は女性に誉められたくて働くのです。
女は男にかしずかれて、女性ホルモンが出る。
女性ホルモンは、女をキレイにして健康にする。
男も女も脳が体が満足する。
女王制は、生物学的に見事に論理的でした。
宮殿はストレスフリーな社会です。
ベントラでは優秀な者同士が子孫を残します。
排卵期に行為が出来るのは、優秀な者だけです。
ただ、
それ以外の時の行為は行われていました。
魂は遺伝子が合わないと入ることが出来ません。
だから浮気する。
日頃から、粘膜接触で遺伝子を交換します。
すると、浮気衝動は消えます。
ベントラの守護鳥は鳩です。
鳩が浮気しないのは、
鳥類学者の間で、よく知られています。
メス鳩がなついても
オス鳩は浮気せず、巣から叩き出します。
どこぞのオスに見せたいですね。
将来的には、星が成長して
不細工(顔の悪い者)は消えます。
が
ベルセルクは効率を優先したのです。
話しを戻すと、記紀の内容は、日本ではなく
カッパドキアの地下迷宮
を参考にして作られているのです。
天岩戸や黄泉平坂もちゃんと有ります。
カッパドキアの地名の由来である
美しい馬の地とは、
もしかしたら、馬頭星雲の者って意味
イエスの地、かも知れない。
地球はイエスが作った星だからです。
更に、記紀がカッパドキアの話で、蹄鉄に星
水虎の由来なら、
カッパドキアが、河童の名の由来だと
(短く略した)カッパだと考えられる。
天使も河童も相撲が好きだし・・・。
水虎が河童で、意味が通るからです。
古文書にはっきりと
水虎=河童で、関連付けられている。
昔から理由が判らず
それが不思議だとは、思っていたんです。