IMFは中央銀行に巣食っている。
悪魔は中央銀行に巣食っている。
悪魔の弱点は、魔除けの印 です。
紙幣に、こっそり「$」と
書かれる作戦は、悪魔に読まれていた。
悪魔の狙いは
国民番号と銀行カードの連携です。
お金が無くなれば悪魔は弱点が無くなる。
給料も生活費も消費税もカードの中
紙幣を持つ者は
番号のない選ばれなかった人たち。
刑務所が無くなる。
国に逆らうものはカードの財産を奪われ、
別の誰かのカードに振り込まれる。
そうすれば、
圧倒的多数が国の味方に成るからです。
「国に逆らわないと良いことがある!」
それが!
国家にとっての
国民ナンバー制の利点です。
悪と国の作る統制された世界。
カードで何を買ったか審査されるけれど、
国家の家畜で居る限り
静かな統制の取れた世界です。
報道の自由も
家族のつながりも無い世界
浮気なんてとんでもない!
こっそり買い物もできない社会です。
弱い者は、買い物すら出来ない。
取引とは、
強い権力の保護下でなければ成り立たない。
弱い者は持っている物まで奪われる。
通貨の ありがたさ を知る頃は、
生きる事の難しさを知る時です。
イエスは、そんな
悲しい世界をたくさん見て来た。
その理由は・・・。
イエスは、阿吽の救いすら無い世界で
神が一気に時間を進めて
最後まで希望を捨てず生き残った者です。
だから
だからこそ、救い方を知っている。
まだ、紙幣の有る内に魔除けを記しましょう!