世界ふしぎ発見! ヒッタイト | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ホピ族の神話では、シリウス銀河の
ベントラから地球に来た民は、
それぞれ
バロム(獣の救い)の民であるベルセルク
(シリウスの民)は地球の南半球。
・・・と、
ポカム(セフィロト)の民であるセーラム
(ハイドラの民)は北半球だと記されていた。

私もそれは、疑ってなかった。

だけど、日体人(ヒッタイト)を調べる内に
一部のベルセルクは地球の北半球に出たのでは?
と、考えるように成りました。

首都ハットゥシャ(八頭蛇)は、
ヤマタノオロチと同じです。
海蛇座のことを現している。

ハイドラの民は知恵の民、
シリウスの民は体力の民

本とは、知恵の木が由来だと前に書いた。
体が素直に体力を表すものだとしたら、
ヒッタイトは、ベルセルク(シリウスの民)
かも知れない。

シリウスの民は、粉物が好きだ。
パン、クレープ、
恐竜から逃げながらでも、食べられるから
燃料のない星に慣れているから
地球でも小麦を作り、粉を引いた。

ベントラ には恐竜が居た。
ベントラ のように木の上を移動したりした。
恐竜をやり過ごせる高い木が地球には無い。
だから地下に町を作ったのだろう。

何より象形文字です。
ベルセルクは漢字の様な文字が好き
ルーン文字を発達させたのは、
表意文字が好きな民族だからです。

普通、彼らベルセルクは、高い塔を立てる。
けれど、
地下に伸びる井戸までの通気口は、
ベルセルクを満足させるに足りる物である。

故に、ヒッタイトはベルセルクの気がする。