織田信長の死んだ理由 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

織田信長は人類皆平等を唱えていました。
歴史上、信長の言葉は消されていますが、
楽市、楽座は、その実践です。
実践した行動が意を示しているのです。

僧たちは
ただでさえ、貧しい農民、庶民から、更にうばい。
享楽にふけり、女を抱き
女がダメなら、男の子を抱くと言う無法(外法)ぶり、
僧たちが殺されたのは因果応報です。

ヘブライ語で「ム」は「救い」と云う意味です。
 「無」は誤訳
人編に「救い」=「ム」で、「仏」なのです。

寺とは、仏像を見て癒される為に有る。
仏像とは、(救いの像)
ポーズを真似して、心の病を回復する薬です。
疲れが溜まって、上手く気持ちがほぐれない。
そんな時、
アルカイック・スマイルを真似すると
緊張がほぐれて少し疲れが取れる。

右手を前に、左手を腰に、気(生)を練る。
霊力の修行の一部です。

護摩を焚くのも、コマ(反時計回り)
こりおり力を体で感じ
自然の菩薩力を取り込む為の修行です。

姿を真似する筈の「ポーズ」が
どういう訳か坊主(ボーズ)と、間違って伝わり、
何をするでもなく
木魚を叩いて教を読む日々です。

そもそも、
バラモンが仏陀を殺したのが悪いんですが、
「禅」とは、「善」
「ム」とは、「救い」なのに「無」に成ってどうする?

悟りは、始まりでしかない。
悟って動かなければ、寝ていたのと同じです。
悟ったことを
実践して、衆々を救わなければ意味が無い。

悟ってからが出発なのです。
為さねば生きぬ、何事も

話しを戻しますが「天下布武」とは、自由平等
「与えるも奪うも天が決める」と、言う
織田信長による「天皇制への批判」です。
だから、天皇の怒りを買い
明智光秀、赤備えの者に殺されたのです。

おそらく京劇の赤になぞらえたのでしょう。
赤は正義(義勇軍)だそうです。
意味的には
義有軍(大義有る軍)の方が正しい気がしますが
京劇において
赤は勇気の象徴だから義勇軍らしいです。