先日、古事記の ウズメ が間違っている。
と、ブログに書きました。
今回は、ウズメ の説明の補足です。
大和では、産まれた時から
村人(群人)はみんな、職を持って居ました。
大和では、職業のことを 六 と言い。
「食いぶち」の事を 六 と言います。
「食いぶち」とは、「食いぶちを稼ぐ」の通り
仕事です。
つまり、ろくでなし とは、無職 の事でも、あり
村人じゃない!って意味でも、あったのです。
ウズメは、立派な仕事です。
大和でオカマは、給料の出る仕事なのです。
(公務員・・・なのかな?)
職業は立派な オカマ 、最先端です・・・ね。
・・・ちなみに、
アマノウズメ は、神に使える高級官僚です。