癌細胞は、ゾンビ細胞です | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

昔、地球には酸素が有りませんでした。
そこに植物が生まれ、光合成の結果
酸素は空と海に、瞬く間に拡がって行きました。
植物が酸素の星にしたのです。

もともと生物の細胞は嫌気性細胞です。
だから
ミトコンドリアを取り込む前の細胞は、
(癌でなくても)酸素で死にます。


癌細胞とは、体内に出来る嫌気性細胞です。
それがミトコンドリアを捕食して
酸素に耐性を持った細胞が今の生物です。

癌細胞とは、血液の循環に欠陥が生まれて、
酸素の行かない所に出来る腫瘍です。

言わば、癌細胞とは、先祖返り細胞なのです。
先祖返りとは、
酸欠で死んだ細胞がゾンビに成る様なもので、
酸素を含んだ血液で 再び 殺さなければならない。
異常な細胞なのです。

フリーメイソンが癌患者を減らしたくない為に、
偽りの情報を流しています。
世を席巻する 「 アルカリ健康食品 」 です。

正しくは、人間の体内は酸性で、酸に強く
アルカリで溶けて死ぬ。
血液の PH は7.4・・・中性です。(水が7)

胃液は PH 1~3 で酸性です。

ヨーグルトを食べるのも、腸内を酸性にする為で
腸内を中和すれば、日和見菌が大発生して
下手すると死にます。
アルカリ健康食品など、宇宙に存在しません。

小保方さんが万能細胞の研究が失敗したのは、
血液内の万能細胞の鍵が PH だと
多くの地球人に、気付かれたくなかったからです。

マッサージが一番、癌に効く理由は、
手の届かない場所が増えると
酸素を運ぶ毛細血管が減るから、癌になる。
孤独と癌はセットなのです。

 マッサージで 癌細胞が飛び散っても
 酸素が足りていれば、 転移などしないのです。
 正常な血液は、 癌を生かして置きません!

活性酸素?
 あなたは活性酸素が
血液中に何秒間有るか?
 ご存じですか?
発生から消えるまで、一秒も無いのです!
 一瞬で癌には成りません。

トレーニング過多に依る昏睡をした後
倒れる前より強靭に成る回復を
スポーツ界で、超回復と呼びます。

これは、筋肉の疲労(筋肉中の乳酸の増加)で、
血液の PH が7に近くなり、昏倒した後に、
血液中の白血球が万能細胞に変化する事で、
超回復と呼ばれる状態を引き起こします。


つまり、万能細胞の邪魔をしたければ、
空気中に PH を変える「何か」を撒けば良い。
即ち、小保方さんは、組織に居る限り
絶対に成功しない研究をしていたのです。

たまたま、邪魔が入らなくて成功した研究も、
フリーメイソンは、決め手が PH
だと知っているので、二度目はないのです。

この世界は邪悪なフリーメイソンの蠢く星です。
悪が支配する星です。
地球人は、
とんでもない惑星に産まれてしまったのです。