宇宙を旅する異星人は居ない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

海蛇座のハイドラで産まれたシュメールも、
大犬座のシリウスで産まれたベルセルクも、
オリオン座の馬頭星雲で産まれたエノクも、

       宇宙を旅せず、地球で地球人
       として(体を奪ったりせず)
異星人は 普通の地球人の体の両親から
       普通に産まれて来るのです。

人類の体は、何処の星でも同じ姿です。
魂の出身地が違うだけなのです。
肉体は同じだけれど、魂の能力は違う。

海蛇座のシュメールは、セフィラ(命の木)
大犬座のベルセルクは、バロム(獣神)
オリオン座のエルフ は、ツクヨミ(石神)

魂には、三つの属性が有り使える霊力も違う。
シュメールは、不動(初志貫徹)の加護
ベルセルクは、縁結(巡り合わせ)の加護
エノク(エルフ)は、平穏(恙無く)の加護

宇宙に他の銀河を侵略する異星人は居ない。
そもそも、
聖書のメトセラの解釈が間違いで、
メトセラとは、生け贄ではなく
気(生命力)を込めると言うものです。

地球に来たシュメールが地球人に説明した時、
石の属性である地球人の能力を説明する時に
ツクト(石奴)は、「器物に魂を移せる」と伝え
付喪神(九十九神)どっちでも、間違いだが・・・。

ツクヨミ(石神)の能力を地球人に伝える時
何故か生け贄になってしまい。
地球に生け贄を埋めるへんな習慣が出来た。

本来は、気を練り、幽体を作って地に沈め
地震を鎮める能力のことを言いたかった。

石の力とは、医師の力でも有り、LAME(ALS)
や、生まれ付きの知恵遅れなどを治す能力で、
伝説のエルフがいつまでも若いのは、
若返られる能力のことを指して言っています。

アカシックレコードを見れば判ることですが
人類の肉体の進化は、これでお終いです。
あとは、
魂を育てる作業(菩薩行)に移ります。

仇討で良い印象を持たない仇ですが、
本来は「世の為、人の為」と言う意味です。
つまり仇とは、誰かを助ける行為です。

神社は神様を祀るものでは、ありません。
パワースポットである神社に行き、

ヒト                    アダム
九は陣から一受け取り十に成り、仇神に戻るが
辛い者に一を与え幸せにして九に戻る。

             カクシャ = カクシャ        
アダム・カダモン      角者 = (覚者)
仇神・鬼です。鬼とは、頭角を現す者です。


地球では、多くの国で、UFOが研究されています。
他国のUFOを見て
「あっちは本物かも知れない。」って探っています。
Droneの進歩は、
UFOの目撃情報を減らしてしまうでしょう。
しかし、
本当の宇宙への一歩は、そこから始まるのです。