自然進化の謎を解く | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

宇宙のことを勉強する内に、異星人が地球に居る
ことを知り、
両親が地球人でも、血のつながりではない
シリウス人やハイドラ人が産まれて来る
と、学んで「逆も有り得る」と解った。

日ユ同祖論で、ヘブライ人のつながりを知り、
地球人の多くは宇宙人で、
地球に宇宙人は珍しく無いと知ったのです。

爬虫類人類が進化学に疎い単なる勘違いで、
レプタリアンなど居ないと知りました。
蛇、蜥蜴人間は、海蛇座から来ているだけでした。

植物宇宙人も単なる空想の産物です。
動物は元々植物が裏返って動物に成ったものです。
再度裏返ることなどナンセンスです。
動物から植物・・・内臓と皮膚が入れ替わるなど、
現実的に在り得ないと判りました。

進化学を学ぶ上で、人間は進化のレールで
魚や爬虫類に成らず、別のルートを辿って、
哺乳類に進化していたと知りました。

医学を学び、
哺乳類が両生類から進化したと知った時に、
オタマジャクシ様の生物が
魚、両生類、爬虫類に枝分かれして、
その過程で
手足が生える前に鱗が生えたら、地上で蛇に成り、
手足が生えてから鱗が生えたら、地上で蜥蜴に成り、
手足が生えても鱗が生えずイボのままなら、
両生類に成り、
両生類が進化すると哺乳類に成ると解った。

頭蓋骨の変形、ALS、知恵遅れを施術する内に
地球の生物学が間違いで、
遺伝子が「設計図ではない」と知りました。

妊娠中の妊婦の顔を整え鼻を高くした時に、
産まれて来た子が
整えた後の母親の顔だったからです。
これはつまり、母体の形が胎児の基となっていて、
成長途中の胎児に影響を及ぼしたと言う事です。

つまり胎児は、母親のリアルタイムの肉体から
設計図を起こしたクローン生殖だと解ったのです。
即ち
遺伝子は素材のアレンジに過ぎないと解ったのです。

話しを題の自然進化に戻しましょう。
猿から人間に進化する時に
必要な影響・・・、つまり骨格に変化が加わる行動とは、
生きる上での食生活と、二足歩行です。

二足歩行は脳を広げる第一歩で、頭蓋骨を広げます。
火事で焼けた食材は
栄養価が高く柔らかい自然の為した調理です。
漫画のトリコ みたいです。

自然界の生み出した
調理された肉や野菜が進化を促進します。
柔らかい食材を、二足歩行の生き物が咀嚼する。
調理が大事だったのです。

以前に私は脳の進化の為に肉食を薦めた。

脳はタンパク質を基にブロックを作り、
そのブロックを組み変えて、それを元に未来を予測する。
即ちアナログ計算式のラプラスの定理です。

二足歩行だけでは頭蓋骨は広がるが脳は大きくならず、
栄養価の高い調理野菜が、脳を大きく育てて、
食材が固すぎない
調理食材である事が「脳」の成長に良かったのです。

ちなみに・・・オスの猿じゃ意味無いです。
おそらく
変化は子に現れるからです。