宇宙に有人の惑星は殆ど有りません。
どこの銀河も(基本的に)無人なのです。
生きて辿り着ける距離に有人の星は無い!
よって宇宙に争いも有りません。
SFで、地球の水を盗みに来る異星人が居ますが
まじめに学習していたら、在り得ないと判ります。
(今の物理で、既に判明している事)
惑星の水は全て、隕石から絞れる水です。
宇宙に、水素のない場所を探す方が困難です。
故に地球に水を取りに来る理由が無い。
・・・地球に水を盗みに来る?
在り得ません。杞憂と言うやつです。
火星に海が無いのは、大きさが足りないからです。
しかし神は火星の周りに小惑星群を置き
火星をテラ・フォーミング(地球化)するに十分な資材
地球化する為の
資源(物資)をさりげなく置いています。
今のまま火星には住めません。ですが・・・。
(太陽風で死滅します)
火星を地球サイズにすれば、自然に海が湧き
それに連れて大気も厚くなり、
何もしなくても、人が住める星になります。
これで人口問題と資源問題は、解決です。
資源を奪い合って戦争をするのを止めましょう!
そして、火星には「G」じゃなくて、
阿吽の虫=ワーム(ミミズ)を放しましょう。
WーM(ワーム)とは、阿(W)と、吽(M)のことです。
U-N は個を祝福する。
W-M は世を祝福する。
W-M(ワーム)は、大地を癒やし命を育む。
土の精霊を ノーム と言いますが、
恐らく原型は、ワーム だと思われます。
蛇来(へぶらい)の民=ハイドラの民は、
紀元前から地球に居たからです。
大地を耕し続け、小動物の餌になり、
百益有って一害も無い生物。
西洋でワームと言えば龍のことですが、
ワーム(W-M)はミミズです。
ワームは、土の精(土の生)
神が宇宙に放った耕作の僕(しもべ)です。
有効に使って地球化をしましょう。