誤解されやすい文化 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球に来たシリウス人が地球人に
説教されました。
現代風に言えば移植手術が誤解され
鬼子母神のお話に成りました。

コールド・スリープも誤解です。
人類は母星から、ある程度離れると死ぬ。
故に、
死体を腐らせないように冷凍していた。
それが冷凍睡眠と誤解された。

黒魔術ネクロマンサーの儀式ですが、
奇妙な衣装は術衣(手術服)
腹を裂いて臓物を取り出す、
時折聞こえる不思議な呪文
メス、カンフル、コッヘル、ペアン、リンゲル、
バイタル、キシロカイン、など、など、
知らない人が聞いたら確かに呪文です。

火を吐きながら飛ぶドラゴン
猛烈な轟音で叫びながら天空を舞う。
何の事はない。
単なるジェット機です。

文明の始まったばかりの地球人には、
多くのことが神秘的で理解不能です。
でも、もう追いついたでしょう。
新しい目で、もう一度、考えてみてください。
ラジオが無い頃
無線通信は、まるでテレパシーです。

日本とエジプトには、懐中電灯が有りました。
エジソンが日本に真竹を取りに来た理由も
八咫の鏡(懐中電灯)を探しに来たのです。

八咫の鏡は鏡じゃありません。
大和を滅ぼそうとした天皇は教えて貰えず、
天皇は真実を知らないのです。
八咫の鏡は、
ポルタ電池に電球をつないだ懐中電灯です。

伝承をよく読めば判るでしょ?
真っ暗な部屋の奥まで
昼間の様に明るく照らす器具が八咫の鏡です。
鏡ではありません。
鏡は前方に光を集中させる為に使いました。

無知な天皇は使用していない懐中電灯を見て
八咫の鏡が
(単なる)鏡だと思い違いをしたのです。
愚かですね。
侵略せずに、仲良くすれば教えたのに・・・。