戦争が無い方が武器商人が儲かる | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

戦争を止めるには、
戦争を辞めた方が
武器商人が儲かる社会が必要です。


その為には、世界中から犯罪を無くせば良い。
悪人が居なくなって、
カラオケ屋の様に射的場が作れます。

犯罪を無くすのは簡単です。
優生思想を辞め
失業者を生み出さなければ良いのです。

落ちこぼれを生み出すから
犯罪者が増えて
武器を流通させられなく成る。

「北風と太陽」と同じです。

武器を使う舞台が戦争しか無いから、
武器商人が儲からないのです。


受験をやめて、職業の貴賎を無くし、
自由に成りたい職業に就かせてやる。
自由とは自己責任です。

楽して高級車に乗りたいから、医者に成る。
そんな
狂った世界は辞めにして
医学で人を救いたいから医者に成る。
そんな人を育てるのです。

惑星は、前世の生き方で来世の誕生日を
定め、
それ故に産まれた日で職業の適正が占える。

神の采配(仕分け)で産まれて来ます。

大和の国に身分制度は有りませんでした。
身分制度を
日本に持ち込んだのは天皇(弥生人)です。
士農工商?
いいえ、日本は終身雇用です。

職業を変えたければ、自由に変えられました。
弥生人が偉い人だから養え!
そう言って身分制度を持ち込んで、
日本人を働かせて
税金を取り、(支配者)天皇を扶養させました。

日本は、一つの職場は、一つの家族で、
売上を全て納め
途中で働けなくなっても、独立しても、
そもそも理由があって働けなくても、問題なし

貯え無しに安心して生きて行ける社会でした。
「宵越しの銭は持たない」
これは、家族(職場)に100%人生を委ねても、
全く心配する必要が無かったからです。

天皇は日本を侵略して支配しましたが、
扶養さえ滞り無ければ、
天皇は文句を言わなかったので、けっこう
日本人は楽しく暮らしていました。

それまでも
韓国人は、(様々な理由で)祖国を追われ
日本に来ては、火病を起こして暴れ
優しい日本人から施しを貰っていました。
(欲張り過ぎると日本人も怒りますが・・・)

天皇も規模は大きいけれど、同じです。
優しい日本人は
これまで通り
天皇に扶養を施していくでしょう。

話は逸れましたが、
平和な方が武器をたくさん消費するのです。
大量消費は大量雇用を生み出す。

経済の基本です。

撃った弾は、リサイクルして循環する。
黒色火薬など
空気を圧縮しても、糞尿からでも作れる。
完全な循環を期待できる資源です。

戦争をしない方が流通が増えて潤う。
経済が成長する。
雇用が満ち人々が豊かな暮らしを手に入れる。
趣味で銃を撃ち
武器商人は平和な方が儲かるのです。