イエスの地球に来た理由 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

イエスの地球に来た理由は真相の究明です。
何故、地球が滅びたのか?
宇宙はシリウスの民が原因だと裁定しました。
イエスは、真相を突き止める為に
過去の自分と話をして究明を頼みました。



初めは、違いました。 イエス = エノク
エノク は オリオン座の馬頭星雲から出て
海蛇座に来て
テラ(寺) の人類に文明を伝える。
それが役割でした。

海蛇座の ハイドラ の テラ で
テラとは、ハイドラ星系の第三惑星です。
そこで人類の発展を見守り、
同星系のパンドラでシリウスの人類を作り
パンドラとは、同星系の第四惑星です。

パンドラで生まれた人類はシリウスの民
蛇来(へぶらい)の言葉で
バニ=人造人間と言う意味です。

バニの誕生は、いろいろ脚色されて、
錬金術として地球に伝わっています。

シリウス銀河でのバニは、ベントラに移民します。
シリウス銀河の何処かの星系で、
ベントラと言う星、バニは新たに名前を得て
ベルセルクと言います。

北欧神話のベルセルクとは、バニのこと
蛇来語のベントラの者
ベルセルクは、地球でバーサーカーと訳され
新たな伝説に成っています。

ベントラ に着いたシリウスの民は、
ベントラ が恐竜時代で当惑しました。
まだ、人を受け入れる準備が
ベントラ に出来ていなかったのです。

ベルセルクは、恐竜から逃げながら過ごしました。
そして、
作物を携帯しやすい粉物にして、食料にしました。
パン、パスタ、など
地上を走らず木々の間に、ロープを張って渡り、
ムチ(鞭)を武器に
恐竜を音(ソニック・ブーム)で攻撃して撃退して、
戦いの日々を過ごしていたのです。


しかし、地球に受け入れ準備が出来た時、
蛇来の民もシリウスの民も、
いつの間にか地球に産まれていました。
地球人の両親から産まれ
大人に成って過去世を思い出したのです。

ベントラでの記憶は曖昧で、それらが地球で、
天使や天狗の伝説に成りました。
日本では、クナト(狗奴)と呼ばれた民です。
大犬座から来た奴だから狗奴です。

閑話休題

話を戻しますが、宇宙の規則では、
先に生まれた人類が幼き人類の導き手になり、
後に生まれた人類を導くのです。

地球の滅びの責任は、
導き手であるシリウスの民が担います。
バニ=ベルセルク=クナト=シリウスの民
全責任を負うことに成ります。

しかしイエスは納得せず、
地球に産まれて調べることにしました。
イエスは
地球人の罪を背負う為でも
地球を救う為でもありません。


地球の滅びの真相の究明に有ります。


イエスが死ぬ前に叫んだ言葉は、
「バニ、神は見捨てない」です。
死ぬ最後の瞬間まで
イエスはバニのことを心配していました。

・・・ところで、
皆さんは、イエスが全ての罪を償った。
それを信じているのですか?
それって
身代わり出頭ですよね?
神って何処かのヤクザですか?

もし、あなたが神の立場だとしたら、
身代わりに、
出頭した者を見て、どう思いますか?
身代わりを差し出した者を
あなたなら、どう受け止めますか?

自分の罪を償わせようと身代わりに
無関係な者を差し出した者を
一人残らず
赦さないと考えると思います。

代理を出頭させて納得する者は、
居ません。
罪は、罪を犯した当人が償うものです。
それが自然の理です。

代理の者を鞭打つ者は神ではない
それは、人でなし
ロクデナシ
外道です。
そんな神など宇宙には居ない。

宇宙は癒しの空間(赦しの)空間です。
罪に鞭打つ者は居ない。
罰を与えるものは居ない。
ただ、チャンスを与え続ける救いの世。
宇宙はそう言う場所です。