経済界がギリシャの反乱に警告する。
IMF（EU）を離れて生きて行けない・・・と。
本当にそうだろうか？
事の起こりは、EU と言う
間違ったシステムを採用したこと
経済のグローバル化
国際競争力を上げるため手を組む。
こう書くと聞こえは良いが
要はEU 内部の関税の撤廃である。
それには競争を放棄した負け組（負け国）と
常に勝者の勝ち国が有る。
世界に向けて競争力を伸ばすから、
関税を排して
ノーガード（自国の経済を守らず）で貿易する。
普通は、自国の経済を守る為に関税を敷く
～そうしないと、
国の産業が潰れてしまうからだ。
日本が戦後に復興できたのも、
関税で自国の産業を守って来たからです。
でも、
ギリシャはEU に加盟していて、それが出来ない。
関税で「守らない」と言うことは、
自国の産業を切り捨てる（守らない）ってことです。
立ち直りたいのなら、ギリシャは、
EU を抜けて
自国の経済を一から立て直すしか無い。
経済を拡大するってことは、
グローバル化するってことは、
弱者を切り捨てるってこと
ギリシャは、
たまたま、弱い立場に居て早く破綻しただけ
ギリシャが抜ければ、
次の国がEU で破綻して次につながるのです。
まだ、周りの国が救える内に離脱して
IMF を介入させずに再建しましょう！
IMFはお金を借りないと、国に圧力を掛けます。
そうして、無理矢理
お金を借りさせて利息で食べている寄生虫です。
寄生虫（かねくいむし）
IMF の指導が経済学と真逆です。
IMF の指導で景気が良くなることは無い。
更に不況に成るからです。
IMF にお金を返しては、いけません。
ギリシャは、
返済義務の無い資金援助で救うべきです。
それが、
第二、第三のIMF 脱退につながります。
このまま、IMF の好きにさせると、
世界の経済は、
更に困窮して、職を失い、借金は減らせず、
（借りないと圧力を掛けて来る）
国は、自立できず、
人は、安息を得られず、生き地獄に
彷徨います。
IMF は、地球に存在してはならない悪です。
経済を間違ったルールで牽引して、
世界大不況を導いている張本人です。
IMF の経済学など、耳を貸してはいけない！
全て嘘だと
IMF の言うことを聞いて豊かに成った国は無い。
みんな
貧しい者は少しずつ奪われて苦しんで死ぬ。
富める者は弱者の犠牲の上に
豊かな暮らしを約束された世界です。
トリクルダウン理論
富める者が生きる価値を独占する。
あなたは富める者ですか？
そうでないなら、
ギリシャを応援して、IMF から逃してあげましょう。
救い合う。
IMF を倒すには、犠牲者を減らすしか無い。
犠牲に成っているのは私たちです。
少しだけ
未来の子供たちの為に考えてあげてください。
世界を牛耳っているのは悪です。
この地球は、
悪が覇権を取った忌むべき社会です。
寄生虫（IMF）は、駆除できません。
その権力は強大で、
世界政府と言うべき絶大な支配だからです。
この世に
有ってはならない寄生虫と言う職業です。
寄生虫（かねくいむし）
この世から、
犠牲者を無くしてゆけば寄生虫は消えます。
興味の有る人は、
IMF の掛けた圧力を調べみてください。
寄生虫（IMF）は、
政府の中枢に寄生しています。
取り除くことは、ぜったいに不可能です。
故に、
犠牲者を救済してゆかなければ、
なりません。
弱者は、
富める者の犠牲に成る為に居るんじゃない！
神はみんなの幸せを願っています。
どうして、神が願うだけなのか？
それは、
悪に拠って阿吽が逆にされてしまい。
力を振るう足場が無いからです。
阿吽さえ、正しく配置してくれれば、
今、世界中で起きている天災は、鳴りを潜め
世の中の悪は、
神の浄化の光に消えてなくなるでしょう。
救い（ムー）の大地（大陸）の誕生です。
みんなが救われて
誰も脱落せずに、しあわせになる世界です。
それがムー大陸です。
EU にお金を返すと、ギリシャは再建できません。
なぜなら、
EU を離れないと、
同じ破綻が待っているからです。
IMF が敷くルールで経済が回復する訳が無い。
この星の経済学は、何の価値も無い
戯言です。
トリクルダウン理論など、堂々と
富める者を優遇するシステムだと謳っている。
「弱者は切り捨てる」
そう言っているものに、再建を任すなんて
バカですか？
「悪は地球を救わない」
再建しても、また犠牲にするだけです。
みんなの善意
愛がギリシャを・・・地球全体を救うのです。
愛は地球を救う！