キリスト教はイエスに逆らう | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

「阿吽を設置すれば神は人間を救う」と、
イエスがヨハネ福音書に記している。
神が幹であれば、人は若枝だと語っている。
「 Vine 」は、人々に救いをもたらす。

キリスト教が「 Vine 」(阿吽)を逆にする為、
機械工でもないのに
(宗教なのに)時計のライセンス生産を引き受け
時計の針を「 Vine 」の反対方向に回して、
人々が神の加護から離れるように
積極的にイエスの教えに逆らっています。

阿吽を正しく設置すれば、世界に悪は無くなり
人々の努力は実り、成功は容易くなり、
災厄は退けられて、健康と若さを維持できる。
天災だけじゃなく、人災も事故も減る。
障害を持つ者は少なくなり、罹る病気も減る。

それなのに、宗教は阿吽を逆にしたがる。
信者が居ないと儲からないからです。
世に光が満ちれば、宗教は必要なくなる?
いいえ、
世に光が満ちても、夜に朝日が差しても
宗教には迷える人々を導く仕事が待っている。
医は仁術、救いも仁術です。

わざわざ人々を闇に落とさなくても仕事は有る。
仕事を奪い、犯罪者を増やさなくても、
人を貧しくしなくても、やるべきことは有るのです。
そろそろイエスに逆らうのは止めましょう!

アルファとオメガの犬は、若枝に水を与え
努力を実らせ、災厄を祓う。
神から離れた若枝は、薪のように焼かれる。

薪は必要不可欠ではありません。
神は贄を求めません。
適者生存なんて神は望んでいません。

神は全ての人間を救いたがっています。
神は選びません。
神は全ての人が成長して救い主に成り、
全員で光になることを望んでいます。

みんなの 幸せの笑顔 が 神の望み なのです。