神社に御神体は無い | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

神社の御神体は ツクヨミ です。
しかし、社内に御神体(ツクヨミ)は観えません。
・・・何故でしょう?

地球人の魂(みたま)はヘブライ語でツク(石)
と言います。

ちなみに鳥居の「鳥」とは、地球人のことです。
ヘブライ語で、ツク(石)が
地球でツルと誤表記されてツル(鶴)に成りました。

墓に石を奉ずる習慣は、石の魂を持つ故です。
(賽の河原で石を積む)
「私は(あなたの)傍に居る」と墓に石を積むのです。
今では、石は鶴に成ったので、
お見舞いに「折り鶴」を持って行く習慣に替わり、
千羽鶴と言う形に成りました。

ツクヨミもヘブライ語のツクヨム(石の救い)
地球人の魂(ミタマ)が石なので、ツクヨミとは、
「魂の救い」と、言う意味です。
今では、
ヘブライ語のクヤムは「お悔やみします」ですが、
本来の意味は、
「魂に救いを!」と言う意味なのです。

本題に戻りますと、ツクヨミとは地球人のこと
ツク、ヨッド、ムー
石 、救い、院(いん)・・・院(いん)とは内(in)
ヨッドはメシアと訳します。
メシアは、日本語に戻すと「救い主」
(ややこしい?)
ムーとは、許された。(存在を許す、滞在を許す)
安全な場所も「ムー」・・・院です。

 ツク、ヨッド、ム(ミ)
石のメシアは(地球人の)内に居る。(内包する)
それが、ツクヨミ です。
ムがミに成るのは日本語の特徴である
活用形です。

神社に訪れた参拝者の内にメシアが居る。
神社は参拝者にパワーを充填する社なので、
神社に御神体は必要無いのです。
神社の御神体は訪れた参拝者自身です。

つまり、参拝者が ツクヨミ
     (石のメシアを内包する者)
     御神体なのです。