私は最近、勾玉と十字架が同じだと説明した。
さっき気が付いたんだけれど、
実は説明が足りないと・・・、思いまして
だから、少しでも分り易いように説明します。
みなさんは十字架をエジプトの太陽の印
ank(アンク)が由来だと思っている筈です。
でも、十字架はヤハウェを表す記号です。
ヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘーは、向きを表す
東西南北的な意味で要するに十字架に成ります。
Y
H--+--H
V
↑こんな感じかな、確か・・・。
つまりイエスは、☓(罰)の印=十字架
ヤハウェに生贄にされているのです。
ヘブライの儀式で○○を向いてヨッドと言う。
例えば、東を向いて「ヘー」と唱える。って
そんな儀式が有ったはずです。
確かヤハウェの解釈は妬む神でしたね。
実際は勾玉と一緒だから、後悔とか悔恨で、
咎人が「戒め」を忘れないように持つ印
それが、「勾玉」とか「十字架」です。
戒めを忘れない意味で、十字架を持つ
それが本来の十字架の在り方です。
悪魔に十字架を見せても効果は無い。
魔除けは「$」の印です。
モーゼが養い子を死なせてしまった事を
心に刻んで勾玉を握りしめて、
鉤爪の痛みで挫けそうな己を鼓舞した。
そうやって
己に活を入れながらエクソダスは成った。
YHVH は、読めないんじゃなくて読まない。
地図記号の東西南北の印 † 十字
うろうろ(おろおろ)する。ってこと
うろうろの語源は右往左往(うおうさおう)
更に
八方径(オクトパス)だとカオス(混沌)の意味です。
「秩序の破壊」が「混沌」八方向の道です。
ちなみに
忍者のハットリは、ハチを取るから、ハットリ
八(8)は悪魔の数字とか凶数(オーメン)のこと
オクトパス(蛸)をデビル・フィッシュと呼ぶのも
8が凶数だからです。
あと、
八幡大菩薩は、八難から衆を救う菩薩です。
ハットリ(8取り)と似ています。
南無八幡大菩薩は、神の代行者に成る!
って意味です。
Hornet(雀蜂)=8(ハチ)も、刺すから、8(ハチ)
abcdefgh、8番目の字(H)なのです。
Omen(オーメン)は、恐らくHmen(8の者)
咎(☓)を持つ者
8月が10月に成るのも☓(罰)が10(Ⅹ)だから
日本のお盆と、西洋のハロウィンは、☓つながり
8月=10月
お盆とハロウィンは、死者が帰って来る同じ行事です。
人魂(ひとだま)は、Will au wisp(意思の束)です。
どちらにも火と言う意味は有りません。
なのに、日本も西洋も 火の玉 です。不思議ですね。
ちなみにDrone(雄蜂)は刺さない。