駒犬が何故に犬なのか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

犬は昔から人間の素晴らしいパートナーです。
共生関係に有ります。
狩りに、探索に、時には敵とも戦い。友である。
そして
人間を守る誇り高き守護獣です。

ハイドラ(海蛇座)の民は地球の北半球に現れた。
シュメールとも呼ばれるマゲを結う民です。
日本ではヤマトの民と言い。
子供を他人に預けねばならないので寺子屋を作り
テラとは彼らの母星です。
侍(サムライ)もテラの者なので人編に寺です。
ちなみに
江戸とは、エゴ(ラテン語)で、意味は「自分」です。
江戸の町とは、自分の町、即ちエゴです。
恐らく、
西洋人が「エド」を上手く発音出来なかったので
「エド」が「エゴ」になった。
そう考える方が発生学的に自然です。


実は寺の建築様式はシリウスのベントラの物です。
資源の少なかったベントラでは、節電が必須で、
冷暖房に都合の良い
自然の空調を活かした建築が流行りました。


話をまとめましょう。

  聖書のアルファとオメガと、
  日本の阿と吽は同じです。

  聖書のVine(反時計回り)と
  駒犬のコマは同じです。

  聖書で言う神のGodは、
  駒犬の犬を逆にしたDogです。

犬を逆読みしたから、神に成ってしまった。
(便利な言葉だから私も使うが・・・)
サウルの手の者は、
ヘブライ語だけでなく英語も逆にしようとしました。
(文を逆に読ませるのは争いを生み出す為)

英語の数字の数え方に証拠が有ります。
しかし、
途中で断念してるので20以降は普通に数えます。

話を戻しますが
阿吽の犬は、北半球で同時に生まれました。
もっともハイドラの人の多い大和の国
日本が阿吽のパイオニア(先駆け)です。

何かと日本を卑下する人には理解できない?
でしょうが
駒犬は人間の守護獣である犬が基本です。
犬はお腹が空いても人間を食べず、
様々な脅威から人間を命懸けで守ります。
敵が自分より強くても(死ぬまで)守るのです。
そんな生物が他に居ますか?


駒犬の駒は、もともと回転するコマです。
反時計回りの回転をするコマ
螺旋を表す「Vine」がコマの真の意味です。
つまり
「Vine」を守護する犬が本来の姿なのです。

ユダヤの獅子と一角獣ですが左右が揃わず
阿吽は成立しないので加護は有りません。

イスラエルはサウルにヘブライ語を逆にされて
(争いの絶えない)国に成ってしまっています。
参考にするのはやめた方が良いです。

みんなが正しい阿吽で神のパワーを受け取り
神の代行者に成れば、
世が幸せで溢れ宇宙が笑顔で満ちて嬉しくなる。
それが創造主の願いです。