海蛇座でも、髷(マゲ)を結っていた | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球の考古学者は異星人が地球に資源を求め
来たと解析しました。・・・それはあり得ません。
何故ならば、
海蛇座から地球までに多くの星が有ります。
資源なら、途中の星で幾らでも取れるからです。

人の住める星が少ないから?・・・それも無いです。
霊力と言うものは、そもそも星の能力です。
地球のような産まれたばっかりの星の民なら兎も角、
(地球人は、まだ天の川銀河にさえ進出してない)

地球人の霊力は、これから育つのです。

海蛇座の銀河団を束ねるハイドラの民は、霊力で
星のホメオスタシスを維持します。
人の住める星の環境を維持する霊力が有るのだから、
わざわざ地球を奪う意味など無いのです。

  彼らが求めた石とは資源の事でなくて、
  地球人の魂の分類の事です。
  古代ヘブライ語は海蛇座の言葉です。
  彼らハイドラの民は、
  地球でシュメールと呼ばれています。
  そして、
  日本ではヤマトの民と呼ばれています。

もともとヤト(蛇奴)・・・蛇は海蛇座の意味です。
彼らはホピ族の神話に有るように
地球の北半球に(飛来した?)出現しました。

ヤトは縄文人に鉄器を与え(鉄器も出土してい)ます。
ヤトは個人所有の概念が薄く欲しがれば与えます。
弥生人は奪おうとしたから、ヤトは抵抗したのです。

ヤトは頭に蛇のような髷(マゲ)を結う民です。
エジプトでも髷を結いたかったのですが無理でした。
恐らく
気温が高すぎたのと、植物の生育の問題です。

寺子屋は惑星テラの子を預かる場所です。
海蛇座の生き物は、狼やカッコウの様に
我が子を育てることが神に許されていません。
必ず、他人に預け育ててもらうのです。
故にエジプトにも乳母(託児)制度が有りました。

侍は人編に寺(テラ)を付けてサムライです。
海蛇座の人たちは、職業(職種)毎に髷を結い。
とても世話好きで、気前が良かったです。
日本に住んでいた縄文人とも直ぐに仲良く成り
個人所有という考えを持たないヤトは、
欲しがれば縄文人に惜しげも無く与えました。

弥生人が侵略に来る前までですが・・・。

弥生人は借りた物を返さず、威張っていて、
縄文人とヤトを奴隷にしようとしました。

弥生人は隣の百済から日本に侵略に現れました。
彼らは日本人の起源を名乗り、侵略しましたが、
あっさりと狗奴(クナト)に追い払われます。

出雲大社に祀られるクナト神とはクナトの事です。
ヤトと縄文人が出雲まで南下(撤退)した時に、
南方から狗奴(クナト)たちが救いに来ます。

彼らクナトは、ホピ族の神話に有るように、地球の
南半球に現れた(シリウスの)人たちです。
現在は、仏国やカナダに集まって暮らしています。

狗は大狗座の意味で、故に狗奴国(クナト国)です。
クナト(クナト神)はシリウスの民です。
さながら宇宙のヒーローって感じの正義の民です。

結局、弥生人は狗奴(クナト)にやっつけられましたが、
一部の弥生人は天皇家を名乗り、未だに、
日本人の起源(ルーツ)として居座っています。
一応の wi ki に拠ると天皇は日本に帰化しています。
世界のどこに行っても
起源を言うのは彼らの不変の国民性だと思います。
帰化しといて起源を言うのは何故だろう?