イエスの遺言

この地球は優生思想で満たされています。
生きていて良い人間を選び 、他は死ね。
虐めの原因です。
これの何処が、愛に満ちた世界ですか？

愛に満ちた世界とは、「より良い巡り合わせ」

誰も不幸に成らない＝愛に満ちた世界です。

愛（許す心）で成長を見守り、育む愛で人を育て

守る愛で救い、導く愛で人と関わってゆく

それが愛に満たされた世界だと私は思います。

地球では、本能を利己的遺伝子と言いますが

その考えは間違いです。

経過のほとんどは阿吽に因って決まっており、

失敗が運命ならば、分かっていても失敗して

不可解な不幸に見舞われ右往左往する。

成功が運命なら、偶然に助けられ、加護を得て

全てが順風満帆で上手く行くのです。

愛に満ちた世界とは、「より良い巡り合わせ」

誰も不幸に成らない＝愛に満ちた世界です。

間違っても、消費税を導入して自殺者を出す、

そんな汚れた愚かな社会ではありません。

イエスは言いました。「渇いている」と、彼は、

自分の事じゃなく、世界の不幸を憂いていた。

「みんなが満たされること」

つまり「VINE」それがイエスの遺言です。

「Vin」は仏語でワインですが神の葡萄の蔓は、

こっち「＄」や「￠」または、阿吽の像です。

お金をバラ撒くのではなく、「Vine」を満たす
さすれば、貧者は居なくなり、愛は満ちる。