タイトルのように打ち込むと、イエスの顔が出て来る。
いろんな部分が惜しいw
馬小屋で産まれたのではなくて、英国BBCの記事で、
イエスは洞窟の中で産まれたと有りますが、実際は、
イエスは洞窟で再出発しました。
当時の事情で、イエスの母親は死罪の危機にあった。
詳しく覚えていないが、(父無し子を産んだ罪)
イエスが居るとまずいので、母親はイエスを洞窟に隠した。
長時間取りに来られなくても、取り敢えず生きられるように、
口の所に雫が垂れる場所に放置したのです。
イエスの母のもとを訪れた兵士が哀れに思うほど、泣き叫び
母親が懇願したので、兵士は提案した。
神が(女に)預けた子として、女が預かっていた。と、
そしてイエスは、(再び)神に捧げられました。
(確か)近くの宗教団体にイエスは、養子に出された筈です。
その時に、
女(母親)の無実を証明する為に、処女懐妊の噂が流された。
処女だから不貞は行っていない。と、言う事です。
馬小屋の話に戻りますが、馬小屋は恐らく誤訳です。
イエス・キリストは、オリオン座の馬頭星雲の出身です。
恐らく、そこから馬小屋って話が伝えられていたのでしょう。
イエスの父親も石大工って、神が託した子の筈です。
そして、オリオン座の民は石の魂です。
お悔やみします。の由来である「ツクヤム」は、本来
「石の魂に救いを!」と言う意味です。地球人も石の民です。
ツクヤムとは、ツク(石)ム(救い)です。
ツクヨミは月詠ではなく、ヘブライ語のツクヤムが由来です。
だから、話をつなぎ合わせると、石の神の預けた子が
イエスで、父は 石の神 の筈なのです。
そして、イエスにはヒゲが有りませんでした。イエスは、
ウィリアムズ症候群と言う病気で、エルフ顔(中性的)
ちょうど隣に居るヨハネに近い顔立ちをしていました。
(洗礼者)ヨハネとイエスは立場を入れ替えて旅しました。
ヨハネは、イエスが未来に十字架に架かることを予め
(初めから)知っていたからです。
でも、ヨハネの気遣いも虚しく、結局のところイエスは、
自ら望んで、十字架に架かりました。
マリアの胎内に入る為、殺して貰う必要が有ったのです。
時々、イエスが西洋人のように描かれるのも、遠目に
中性的な容貌だった所為でしょう。
これについては、ケルト神話にもヒントが載っています。
エノク(巨人族)は、エルフ(妖精)になった記述です。
エノク=エルフで読み解くのです。
エノクとはオリオン座の馬頭星雲の民で、異星人です。
ククト(ツクト)、ククトニアン、ククルカン、出雲ではクナト
と呼ばれる民です。
神社の絵馬は、オリオン座の馬頭星雲を象ったものです。
絵馬の願いは、エノク に願うのです。
エノクは小さなケガなら数分で治し、老化を若返らせ、
生まれ付きの脳の障害や体の発達障害を治せたり、
病気に対して、(例えば、おたふく風邪、結核など)
患者の体内に抗体(ワクチン?)を作り出して、
その病気を科学的に治すことが出来る民です。
例えに出した、おたふく風邪と結核は、私が過去に
抗体を作った事が有り、
病院で検査をして抗体の発生を確認したものです。
たまたま、私も エノク の能力が使えるので・・・。
地球人も石の魂を持つ民なので、魂が成長すれば、
エノクの能力が使えるようになる筈です。
早くサファイアが普及してくれると良いと思います。
悪い者が水晶を「目覚めの石」と偽りました。
ガラス(水晶)は、サファイアと違い魂を吸いません。
そして熱に弱く宇宙に出すには強度が足りない。
2000度の熱に耐え、ガラスの5倍の強度を持つ半導体
コンピューターのCPU に使われる。
半導体だから、知恵の実(りんご?)(Apple社製?)
「賢者の石」
それが本来の 目覚めの石 です。(食べ物じゃない)