カゴメの歌の鳥とは、ククトの事、ツクトとは石の民
「ツクトを探している」
現地人に言ったら、日本人は鶴(ツル)を連れて来た。
ヘブライ人は、ツル(鶴)を見て吉(よし)と言った。
カゴメの中の鳥とはククトの事である。
聖書に記されているが、エノクは神と消えたと有る。
それは間違いです。
エノクは、宇宙を作る為に、完成形で作られました。
そしてエノクは、
地球人の発生と共に、宇宙から消えてしまいました。
地球人とオリオン座の民は、石の魂を持つ民です。
お悔やみします。の元の意味は、旧ヘブライ語の
ツクヤム(石の魂に救いを)と言う意味です。
感の良い方なら、もう分かったと思います。エノクは、
成長した未来の地球人の姿です。
即ち、エノクは消えたのではなくて、シュメールを育て、
ベルセルクを育てた後、
自分たちを育てる為に幼い星で地球人に転生し、
生まれ直す為に戻ったのです。
後ろの正面(後を引き継ぐ)者は地球人です。
夜明けの晩とは、ラグナロク(神々の黄昏)のこと
もうククトは、出ない。と巫子が告げる。
後を継ぐのは、地球人で、鳥はもう出現しない。
それで良いと思う。