・・・ところで、官僚が必死に消費税を推すのには、
訳が有ります。
彼ら官僚は、脱税を許せません。・・・そして、
消費税は取りっぱぐれません。
それだけの理由で、消費税は押し進められています。
経済と言う物は、生産過程の労働者の税を免除して、
商品を作り上げ
それを売って「利益を得て」利益を分配するものです。
その結果、得た利益から納税するのです。
それを途中で「利益を得る前」に納税していては、
経済は成り立ちません。・・・必ず売れるとは限らない。
だから、今まで、
日本の官僚は、消費税を受け入れなかったのです。
不況に成ることが判り切っていたからです。
今の官僚は、答えさえ合っていれば満足なのです。
官僚の思惑通り、(監理し易い数に)
官僚の望み通り、日本の人口は減り続けています。
これじゃ、官僚じゃなく監僚です。
分母を減らせば、納税率が上がると言うことです。
官僚の求める答えは、 日本の人口=納税者
その過程で日本人が何人死のうが官僚は知りません。
興味が無いのです。
人口=納税者
に数字を近づける為なら、官僚は悪魔にでも成ります。
数字が合ってないと、官僚のプライドが許さないのです。
学歴社会の勝者なのに、
一般人の命より、評価されるべき存在なのに・・・。
バカにされるのです。
結果を出さないからバカにされているのが理解できない。
経済を回復させてこそ評価が上がるのです。
今は、数字を合わせる為に人口調整をする悪魔です。
人間を減らせば、全ての人間を監視下に置ける。
監僚の望む、安定した統治です。
パワー(権力)=正義の思想で、何も考えない。愚か者
こんなのに従って消費税を導入した政治家。
官僚の支配を終わりにしましょう。
彼ら、官僚に、経済は難し過ぎた。
それが全てです。