善人と悪人は切り離せない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

人間は、根っこで地球と繋がっている。・・・悪人も、良い人も、
悪人を変えようとしなくて良いです。
正義の人が光に満ちれば、悪人も根本から光に染まってゆきます。

正義の人が団結して、Sanctuary(聖域)を築いてください。
寝返った悪が安心して立ち寄れる(逃げ込める)聖域です。

悪から善に寝返った者を受け入れて守れる場所が無ければ、
保護してくれる場所が無ければ、安心して悪は足を洗えません。
昔の日本では、
いつ帰って来ても仕事に戻れる場所が準備されていました。

積極的には救わない。岡っ引きは存在することに意味が有る。
自ら這い上がろうとする者を引き上げるから、岡っ引き
ムリヤリ悪から足を洗わせても、また、戻ってしまうだけです。

魂は地球の根で繋がっている。
悪人だからって、切り離して考えることは許されない。
でも、
人間一人、一人が、自分の未来を守れば、全体が救われる。

WHOの杖に蛇が巻き付いている図は、正しい阿吽です。
シュメルは海蛇座の出身故に蛇ですが、蛇人間ではない。
彼らは、
自分の星から、悪を一掃した見習うべき人類の先輩です。

宇宙は、彼らシュメルが、地球を救うことを決して許しません。
地球人は自らの、自分たちの意志で、争いを止め
この間違った経済と地獄のような惨状を
争いの無い、強欲な悪人の居ない、正常な大地に戻すのです。

地球の時間は巻き戻って、過去の存在です。
また戦争で滅びれば、時間を巻き戻されて、やり直しをします。
何度も戦争で滅びて巻き戻っているのです。

地球はそんな人間を哀れと未来の記憶を過去に贈ります。
ギフトです。
未来の人は、過去の(ずっと前世の)自分に記憶を預けて、
それを忘れないように(書き残す事を)過去の自分に頼みます。
だから予言ではなく、預言なのです。

受け渡されるのは、過去に戻った一回だけです。二度目は無い
夢の中で未来の自分に会い、記憶を渡されても、
夜明けまで覚えている者は少なく、記録する者は更に少ない。
しかも言葉が違うから映像だけです。

サウル(人類の敵)は、記憶の受け渡しに慣れています。
その記憶を使って、
イスラエルの民が世界一の金持ちに成っても幸せに成れないように
阿吽の左右の像を入れ替え、ヘブライ語を逆から読むと伝えた。

イスラエルの民がサウルの計画を壊そう(潰そう)とするからです。
善のイスラエルの民と、
悪の金融マフィアの親玉サウルとの永遠の戦いです。

イスラエルの民は、文字文を逆に読むから、紛争が絶えない。
阿吽が揃ってないから、災厄を祓えない。

サウルと戦ってもダメです。IMFを無視するのが正解です。
見ざる言わざる聞かざる。とはサウルを無視しろってアドバイスです。
サウルが示す神とは、申(サウル)が示すから、示申
神(神の旧字)なのです。
これは、土偶(Dog)を逆にすると、神(God)に成ると言う事です。

ユダヤ十氏族が陸路で中国を渡って日本に来た時に漢字が入った。
ユダヤ十氏族とは、シリウスの民です。
先に日本に来ていたシュメルと合流して、地球のSVを努めました。

日本は、シュメルとベルセルクが、地球人を守る拠点でした。
鎖国してシュメルを十字軍から守ったり、でも、平家と共に滅びた。
ベルセルクは、忍びの者と名乗ったり、石見衆と名乗り、
影に日なたに石(地球人の魂は石)を見守る陰陽師と成りました。

日本人は背が低く、いつまでも若いので、シュメルにそっくりです。
十字軍が来たら、生き残る事は難しかったでしょう。

バビロンには、神の統治する国に、災有る。と預言されています。
初めはイスラムかと思いましたがイスラエルのことです。
多くの謎は、言葉を多様化された時に難解に成りました。ですが、
もともと同じ言葉だと捉えれば、正しい答えが見えて来る。

納得が出来ないでしょうから、自分たちの知力で謎を解いてください。
応援しています。