クトゥルフ神話で知ったのですがシュメールの本拠地
邪馬台国は千葉県の夜刀浦に有りました。
クトゥルフ神話の元は死者の書です。
地球に降りた異星人の書き残した資料が、死者の書
輪廻転生の秘密や預言が書いてあった。
・・・は、置いといて
シュメールはテラの民なので寺子屋を作っています。
寺子屋では道徳と国語と算術を教えていた。
邪馬台国は千葉県の夜刀浦に有りました。
クトゥルフ神話の元は死者の書です。
地球に降りた異星人の書き残した資料が、死者の書
輪廻転生の秘密や預言が書いてあった。
・・・は、置いといて
シュメールはテラの民なので寺子屋を作っています。
寺子屋では道徳と国語と算術を教えていた。
人に最も大事なのは、道徳
子供の作り方は教えても、子供の育て方は教えない。
これが(道徳を教えない)地球の教育です。
テラでは、寺子屋では、
テラでは、寺子屋では、
読み書きができて、計算ができて、道徳を知る。
後は、
専門分化した学者が研究すれば良いのです。
ヤト(蛇人)は、誕生日で人を仕分けました。
ざっくりとですが
生まれ付き職業が決まっていたのです。
まず、
地球が前世の行いで誕生日を決める。
それを人が利用して
ざっくりと(大雑把な)した職業を決める。
後は個人の自由です。
四柱推命で適正を仕分けて住まわせる。
北は聖職、東は流通、西は学者、南は戦士
↓ ↓ ↓ ↓
北は玄武、東は清流、西は白虎、南は朱雀
北は亀(占いではない)は闘病食でした。
東は交易(流通←龍通)
西は倉庫(文庫←文虎)
南は鳥は(手がない故に相撲で負けない)不敗の旗印!
職業の適性で住む所を分けて、徒弟制度を築きました。
西洋にギルドと同じです。
シュメールでは、血のつながりは考えません。
兄弟とは、徒弟のことです。
シュメールでは、
親が医者なら、子供も医者となる事が多いです。
これは、
血のつながりを無視して(親の財を)世襲させない故に
子供が実力だけで評価されるからです。
親の権力(影響力)が全く影響しないので、反発せず、
かえって
身体能力の適正を生かして同じ職業に就きやすいからです。
子供の成長に親の影響力はマイナスにしかなりません。
親子の縁を切り
他人として指導して貰う方が 深く 理解して学べるのです。
「深く」とは、澱みなく(澄み切って)底まで見透せるの意です。
底とは、真理のこと
ちなみに鳥は古代ヘブライ語でスサと言います。
スサの王でスサノオ・・・超人(鳥人)です。
ヤト(蛇人・・・じゃと)の国は、後に大和の国と呼ばれ
千葉県の夜刀浦に有りました。
シュメールは海に接した場所(半島)に住むことが多く
(山には住まない)
山には神聖な山犬(オオカミ)が住み立入禁止です。
特に夜は!山に立ち入らない掟が有りました。
山に入る時は祠にお参りをして、
昼間だけ(ひっそりと)薬草やキノコを取ったりしました。
昼間だけ(ひっそりと)薬草やキノコを取ったりしました。
余談ですが、
地球の犬と海蛇座のオオカミの違いは、魂に有ります。
海蛇座の生き物は、育児することが許されず、
(必ず)親子の縁を切らなければなりません。
故にオオカミは、群れの別のメス狼に子供を託し、
お互いに子供を交換して育てるのです。
ちなみに海蛇座の鳥(カッコウ)は託卵します。
人も同じです。
子育てを委託できる環境を作らなければヤトの民は、
親子の仲が上手く行かず、
争いになったり、育児放棄をしたり、問題が発生します。
こんな争いばかりの子供を安心して他人に託せない星
悪人ばかりの星では、
(セフィロトの魂を持つ)ヤトの民の子は育たないのです。
ヤトは悪人の居ない星から来ました。
だから地球人は、争いの苦手なヤトを狩りの的にした。
ヤトを殺して群雲の剣を奪っていたのです。
叢雲(むらくも)とは、剣に浮かぶダマスカス模様です。
(墨流し模様とも言う)
現地人が手にしていたヤトの宝は、狩りの戦利品でした。
ヤマタノオロチ(大和の大蛇)即ち、ヤトの民は、
現地人に容易く狩られ叢雲の剣を奪われていたのです。
ヤトを狩った戦利品を三つ集めると王(天皇)に成れる。
三種の神器
ヤトの鏡(懐中電灯・・・ポルタ電池で灯る提灯)
草薙の剣(群雲の剣)
勾玉(これは何の事か分からない)
恐らく勾玉は、瑠璃色の宝石(サファイヤ)だと思う。
何故なら
サファイヤは、霊力を上昇させる石だからです。
魔女として殺そうと、狩りで殺そうと、地球人に恨みはない。
けれど、
こんな争いばかりの文明を恥じないのか?と、思う。
過去は兎も角
未来は(月と日に照らされた)明るい日であって欲しい。