かみさんに聞いた話では、インカ帝国と古代エジプトの
壁画(頭の長い病気の人)が
地球人に、「シュメールの人だと勘違いされている。」と言う。
あれは単なる電磁波の浴び過ぎです。
浴び過ぎれば、地球人でも頭が長くなってしまいます。
ホピの伝承に有るように、ベルセルク(シリウスの民)は、
地球の南半球に降りた。
かみさんに説明する時に気付いたのだが、
壁画の処置を改めて見ると
あの壁画の施術は、どちらも、
頭の長くなった患者の頭の長い症状を治そうとしていた。
・・・つまり、頭が長くなったのは、施術のせいではない。
そういう事です。
通信装置の電磁波の所為で頭が長くなってしまった患者を
シリウスの民は治そうとしていた。
ならば何故、
頭が伸びたのかと言うと、それは通信装置の所為です。
強力な電磁波を浴び続けると、
脳が萎縮して、頭蓋骨が伸びて、鼻が低くなって、失明して
脳腫瘍が出来て、狂って死にます。
ポルタ電池や発電機の技術を持っていた異星人は、
海蛇座と交信しようとして強力な通信装置を作った。
その時の通信で人間が壊れてしまったのです。
私がシリウスの民が変な実験をしたのだと間違えた理由は
地球の研究書に因るものです。
研究者が首長族を作ったのは龍族だと書いたからです。
私は愚かにも、
地球の研究者が間違えている可能性を無視してしまった。
ナスカ(インカ)を研究している学者の研究書的には、
「龍族(ナーガ族=シュメール)が首長族を作った。」
と分析していた。
・・・この分析結果が、そもそもの「間違い」だったのです。
首長族を作ったのは、ナーガ族(龍族)になりすました。
地球人でした。
龍族になりすました地球人が龍族の権威を借り、浅はかに
愚かで実の無い実験をした結果が首長族です。
一つの村の女性を苦しめ続けた罪深きイタズラです。
私は首長族をシュメールの民が遣ったとは思っていません。
でも
シリウスの民なら遣ったかも知れない。と、考えてしまった。
ごめんなさい。気付くべきでした。
いつもシリウスの民を騙すのは金に汚い地球人でした。
IMFは、残虐なイタズラが習慣です。
危険な地域の子供たちを(就職を餌に)学校に通わせて、
猛獣の隣を怯えながら通過する様を撮影して愉しむ。
先日も仏国のテレビの人間が、
サバンナで学校に通う子供たちを追跡していました。
インタビューでも、仕事が欲しくて通っていると言っています。
でも、邪悪な者たちは、
不幸なアクシデントを期待して学校に通わせているのです。
子供が危険に晒されること
子供が被害に遭うシーンが撮りたいからビデオを回す。
クルド自治区でも、子供が地雷原で農作業しています。
殺傷力を落とした地雷で子供の手足を吹き飛ばし、
視聴率と寄付金を手に入れる。
そして、ビデオを回し
子供と両親が嘆き悲しむシーンを期待しているのです。
9.11.の時も、仏国は一年前からビデオ撮影していた。
仏国はよくIMFに利用されます。
何故か仏国やカナダにシリウスの民が多く転生している。
IMFは騙し易いシリウスの民を利用します。
何故なら、
シリウスの民に嘘を見破る能力が有っても、
シリウスの民は、身内贔屓で、家族になると騙せるのです。
他所者が真実を言っていても、
身内の嘘に騙されてしまいます。
初めは、簡単に騙されるシリウスの民に怒りを覚えました。
でも、騙す奴が悪いのです。
ユダヤをJews(オリオン座の星人)だと嘘を植えつけたのも
サウル(サタン)と言う地球人でした。
地球が滅びるとアガスティアの葉に記された者は救われる。
Guea Star 即ち、地球の民
サウルは、地球人なのでシリウスとシュメールが来る前に
過去の地球に転生して(騙す)準備が可能です。
サウルはヘブライ語を右から左に(←)読み書きすると改竄し、
聖書のDog(イヌ)をGod(神)に変えて、
阿吽を反対にして、聖杯の水を汚して時が来るのを待ちます。
生まれたばかりの子は無垢でも、
阿吽を逆にして待っていれば、悪しき水が器に溜まってゆく
すると人は、悪いことをせずにいられなくなり、
自然と世に悪人が増えて、サウルの思い通りの世界に育つ。
騙し易いシリウスと違ってシュメールは騙し難い。
犯罪者を集めて十字軍を作り、子供の様な容姿のシュメール
背の低い、歳を取っても外見が若い人間を魔女として、
シュメールを始末する為に十字軍に子供を襲わせたのです。
・・・ところで、
いつまでも若くて、全体的に背が低い民族を知っていますか?
日本人です。
鎖国せず、魔女狩りをされたら、誰も生き残れませんでした。
鎖国で防ごうとしたのは、十字軍です。
シリウスの民は石見(地球人を見守る)の里に住んでいます。
秀吉は石見の出身です。
異心伝心に長けたシリウスの民は、海外の窮状を伝えて、
日本を鎖国してキリスト教徒の刺殺団から守ったのです。
サウルは、どんなに十字軍が悪名高くても気にしません。
聖書は、意外に預言を外します。
何故なら、聖書は滅びの未来を覆す為に有るからです。
しかし、
皆が強く意識していることは、預言の通りになり易いのです。
故にサウルはマスメディアを使い
人の意識を操作(誘導)することに死力を尽くしています。
ハーメルンの笛吹き男(タロットの愚者)=I’m Fool
IMFがサウルの居る場所です。
消費税を導入すると景気は回復しません。蟻の社会になる
場の利益率を越える賃金は雇用を潰します。利益<人件費
蟻の社会とは社畜社会の事です。
アリとキリギリス
蟻は、芸術を求める者、心の豊かさを求める者を許しません。
蟻は社畜で有ることを望み、ゆとりを批判します。
人は労働と納税の為に生き、社畜であることを誇りにします。
自己犠牲に安心を覚え、満たされないストレスを抱える。
蟻の社会では、やがて友達を売り、家族を売り、愛を売る。
歓びの無い社畜社会です。
他人の幸せを妬み、他人を蹴落とし、虐めてウサを晴らす。
受験が生み出す影響です。
アリとキリギリスは共存してこそお互いに豊かになれるのです。
地球は人を適職に振り分けます。
誕生日で、向いている職業が判るように仕分けられている。
向いているとは、東西南北のことです。
人を救う宗教や医療関係の者は、北に向いてる。
商売、歌や踊りをしたりする者は東に向いている。
博物館、デスクワークをする者は西に向いている。
消防団、自警団、戦いをする者は南に向いている。
人は生まれた時に職を割り当てられ生きる。
誰もが向いている職に就いているから
誰も落ちこぼれない。
IMFは、落伍者を意図的に作って富の配分を偏らせた。
学歴社会の勝者が職を決める受験が落伍者を作る。
職業に貴賤をつくり
楽して儲かる職業と、苦しくて低賃金の労働を敷いた。
これが受験です。
生きる場所の奪い合いだから虐めは無くならない。
受験がある限り虐めは無くならない。
IMFが誘導する未来には、地球の滅びしか無い。