ALSの病理 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

25年研究したALSの病理について説明しようと思います。
地球で考えられているALSの病理は間違っています。
筋無力症は病気(問題)に対する自然な防御反応で、
ALSの症状ではありません。

まず初めに、
頭蓋骨は常に呼吸をするかの様に動いています。
その頭蓋骨を包む筋肉は不随意筋です。
これが肝心なのです。

ALSは頭蓋骨の歪みがひどく(端と端がずれていて)
自身の(不随意筋の)運動で頭蓋骨を損傷しないように
患者自身の防衛反応で、
筋肉のレセプターを患者自身が外してしまうのです。

全身の筋肉が動かなくなるのはその為です。
故に正常な細胞に入れ替えても
また元の症状に(頭蓋骨に歪みが残っている故に)
戻ってしまいます。

対処法として考えられるのは外科的手術で歪みを取る。
もしくは、
手術なしで、手で頭蓋骨の歪みを調整して取るのです。

技術力の高い施術しなら頭蓋骨の歪みを取れます。
施術中の痛みもなく入院の必要も有りません。
恐らく数回の施術で頭蓋骨の歪みは取れると思います。

・・・ですが問題が有ります。
頭蓋骨を調整できる技術者が不足しています。
クリスタル・スカルを作りましょう。

私は外科的手術で歪みを直してしまう事を考えます。
それほど難しい手術ではないと思うからです。
治すべきポイントは、
頭蓋骨と頭蓋骨の合わせ目がズレている箇所です。

この頭蓋骨のズレを治さない限り
正常な細胞に入れ替えても
また元の症状に戻ってしまいます。

そして、
筋無力症は移ります。伝染るんではありません。
近くに居る者が影響を受けると言う事です。

対処法は、何か兆しを感じたら鏡を見ることです。
自分の頭蓋骨に歪みがないことを
自身の脳に(鏡で)見せたら症状が落ち着く筈です。

ただ、脳が既にパニックになっている場合が有り、
既に脳内に基準値を持たなくなっている場合
長いこと影響を受け過ぎてノイローゼになっている場合
ALS患者から遠ざける
くらいしか対処法を思い付きません。

心因性のものだからです。
ALS患者から遠ざけて、腹部のマッサージを繰り返す。
それが症状が移った時の対処法です。
(伝染ったではない)

早期に発見して正しく対処していれば、
ALSは、それほど難しい病気じゃない筈です。

ちなみにクリスタル・スカルは、
ALSなどの頭蓋骨の歪みの治し方を学習する教材です。
先天性の知恵遅れや老化に因る頭蓋骨のズレ
頭蓋骨の歪みが原因の先天性の発育不良に対して、
正しい頭蓋骨の形を学び
手技で頭蓋骨の歪みを取るための学習をする教材です。

クリスタル・スカルを(集めても)祀っても意味は有りません。
古代人は
ガラスを作る技術でクリスタル・スカルを作りました。
水晶に成ったのは、たまたまです。

恐らく製造中に密閉したまま放置されていたんでしょう。
ゆっくり冷えた為、たまたまガラスが結晶構造になった。
そんな感じだと思います。

ともあれ、
地球上からALSが無くなることを願っています。
頑張れ地球人!