この世界は、戦争がし難くなっています。
人が賢くなって来ているからです。
言葉で話して分かり合えるからです。
話し合いで戦争が無くなるから、容易に戦争は起こせません。
お隣の中国では、心ある中国人たちが
静かな蜂起をして共産党の悪事を叩いています。
中国が良い国になろうとしています。
しかし、中国のイメージが悪い方が助かる者も居ます。
マクドナルドやファミリーマートの腐肉混入事件は、
中国国民が巻き込まれた事件です。
福喜の事件は一個人が、中国の悪いイメージを利用して、
敢えて腐肉を集め
腐肉を加工して
賞味期限を偽って西側に出荷していた事件なのです。
心ある中国人は、福喜に
マスコミを潜入させて記録を取り、福喜の悪事を暴きました。
世界は少しずつ良くなって来ているのです。
安倍政権は、IMFの傀儡政権です。・・・いえ、官僚が傀儡です。
消費税を上げると収税が減ります。
だから、今までの日本の官僚は、消費税を鼻で笑いました。
それをIMFが「円を紙切れにする」って脅して導入させたのです。
消費税を上げておいて少子化対策など愚の骨頂です。
消費税は企業をブラック化して潰します。
雇用が無くなるのに子供を作るのは余程ポジティブか愚か者です。
普通は機会を見合わせている内に高齢化を迎える。
だから少子高齢化なのです。
多産のネズミですら、環境が整わないと子供を産みません。
話を戻しましょう。
安倍政権は、海外に原子力発電を売ろうとしています。
そして、
海外の核廃棄物を日本に引き取る約束をしています。
日本国内で、廃棄するのに、こんなに抵抗があるのにです。
核の廃棄物を日本で受け入れるなんて正気の沙汰じゃありません。
実は、
憲法9条の改正は本丸ではありません。
IMFが改定したい憲法は11条と25条です。
基本的人権の尊重と、生存権の保護をIMFは潰そうとしています。
国には国民を守る義務が有ります。
その為には国債を無くしても良いと決まっているからです。
日銀引受です。
IMFは、一坪数万円の農地を一坪400万円の原子力用地に変え
主に東電に原発マネーとして配給しました。
一坪辺り数万円だった土地が、数百万円に値上がった土地を担保に
国債を刷る為です。
だから原発が廃炉になると、土地の担保価値が下がります。
それ故に、安部総理は原発保護に必死なのです。
東日本大震災を有事(国民の危機)と認めれば国債はゼロになる。
有事となれば、
国は中央銀行を通さずに紙幣を刷って被災者を救えるのです。
でも、IMFがそれを(日本政府に)赦しません。
しかしIMFは、世論が見張っているので直接の行動に移せません。
今だけなのです。
今の内なら、IMFが動けない今の内なら日本は立ち直れるのです。
安倍政権を倒して、新政府に復興費を刷らせましょう!
東日本大震災を有事と認めさせて
憲法11条(基本的人権)と憲法25条(生存権の保護)を働かせましょう!
原発マネー(の返済)なんか国民の義務や責任じゃありません!
国(政府)には、国民を守る義務と責任が有るのです。
きちんと憲法を守らせましょう!