阿吽は、仁王像でも、独楽犬でも、独楽獅子でも独楽鳥でも、
狐でも、麒麟でも、龍でも、狼でも向かって左が阿です。
出入り口を背にした参拝者の視点から向かって右が吽です。
本堂
阿→円→吽 円は縁、、、鳥居の形
↑視点
参拝者
ちなみに、仁王って優しい王って漢字で書くよね・・・？
医は仁術なりってね。
仁は「思い遣り」の心です。
中国の看板を見てください。右から左に書かれているでしょ？
即ち、中国は既に騙されているのです。
だから、阿吽を検証する時に、中国を参照しちゃダメなのです。
もう、中国はチベットを虐めているでしょ？
更に、アジアの周辺諸国も中国の暴虐の犠牲になっている。
中国は杯に闇がたまっているのです。
阿吽が逆ということは、負の光（闇の水）が杯に満たされる。
と言うことです。
それでは杯を闇で満たされて悪に染まってしまう。
聖書に書いてあるでしょう。
神は、「我はαでΩである」と「渇いた者に無償で水を与えよう！」って
無償でって事は、何も要求していないのです。
神を信じても、神を信じなくても、神はあなたの杯を光で満たす。
あなたは何度も生まれ変わって、正しい光を受け取り続け、
星の光を手に入れ銀河の独楽（コマ）の（回転体の）力を手に入れて、
回転力＝重力の力＝ダーク・マター＝命の生＝星の光
星杯・・・聖杯を手に入れるのです。
聖杯とは、
ダ・ヴィンチ・コードによると、神が地上で霊力を使うための肉体です。
杯に光が貯まるって理解が難しかったら、
スタンプ・カードみたいなモノを想像してみてください。
昔、神社に何度も訪れると光が貯まって願いが叶うって説明したら、
お百度参りになったみたいです。
一度に、たくさん行っても余り変わらないと思うんですけれど？
要は正しい光を浴び続けると、あなたの肉体が聖杯になる。
ってことです。
で、逆に負の光（闇）を浴び続けていると行いが邪悪になる。
だから紛争を起こしたり、良いことをできなくなったりします。
日本も最近、戦争ムードです。
これも逆にされた阿吽による「悪のゴブレットの効果」でしょう。
人が闇に染まってゆく・・・恐ろしいことです。
今まで、アジアの味方だった日本が中国と同じになるのです。
あ、なるほど！
戦争をしたいから、中国の阿吽を敢えて参照しているんでしょう！
安倍総理は意外におまじないに慎重ですね。
まぁ、阿吽（αΩ）は神風（God bless）ですから、
・・・あれ？悪だとBad bless.