金星に人は棲めない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

恒星が太陽より大きな星でも小さな星でも生命は発生しません。

そして、太陽と同じ大きさの恒星のもとに
生物の住める第三惑星が発生します。

その第三惑星に、生命が生まれ生物が進化してゆきます。
太陽系で言う地球に、魂を育てる器=アバターが生まれます。
そのアバターは猿から進化した人間です。

恐らく金星にまつわる星の記憶は海蛇座の歴史の記憶違いです。

海蛇座の大銀河団のハイドラ星系でシュメルは生まれました。

シュメルは、第三惑星で文明を築き、人類は第四惑星を開拓します。
そこ(第四惑星)で猿を進化させると
宇宙に生命の住む新しい銀河(この場合シリウス銀河)が発生します。
それが銀河の(宇宙の)繁殖です。

猿を進化させる技術は(技術的に)さして難しく有りません。
多くの難病は、頭蓋骨の歪みを治せば良くなることが判るからです。
(壁画にも描かれている)
筋無力症、痴呆、知恵遅れ、脊椎変性症、
様々な発達障害を正常(健康)な状態に近づける技術が有るのです。

猿にその技術を使って人間に進化させれば良い。

その段階に来れば、多くの(先天性を含む)障害者が居なくなる。
猿の毛が徐々に抜けるのではなく(ミッシング・リンク)
体毛が一気に抜けて人の姿になることも判って来るのです。

恐らく、あなた方が持っている金星の情報が、第三惑星の
うみへび座の地球(第三惑星)の情報で、惑星テラの情報です。

地球だと思って思い出している星が、惑星パンドラの情報です。
うみへび座の火星(第四惑星)の情報です。

要は星が一つズレているだけです。
考えの基準となる惑星が一つズレているから勘違いが起きている。
それだけのことです。