聖書のエノクとは、巨人のことです。
巨人とは幽子の体で作り上げたアストラル・ボディです。
これをわたしは幽体と呼んでいます。
メタトロンを考える時、エレクトロン(電子)を考えてください。
メタとは、ギリシャ語で高次の~とか大きな~です。
トロンは琥珀ではなく電子の子だと考えてください。
つまりメタトロンとは、幽子のこと
「命のエネルギー」=「命の粒子」=「エクトプラズマ」です。
「エクトプラズム」とはエクステンドのプラズマ(遊離電子)
「EXプラズマ」=「幽子」に還って来た。
つまりメタトロン(Metatron)とは命の粒子=幽子
幽子の作る体が幽体なのです。
つまりメタトロンとは、エノクと同じ意味だったのです。
古代ヘブライ語のエノク
ギリシャ語のメタトロン
この二つは、まったく同じ意味を表す言葉でした。
オカルト用語のアストラル・ボディ
これも恐らく同じ意味でしょう。
Neu-Tral(ニュートラル)に対しAs-Tral(アストラル)
「Astral」を「幽子」だと考えるからです。