シリウス文化とシュメル文化 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

新語、流行語を次々生み出すシリウス文化
パロム(獣の神の救い)を持つ民
ハイセンスで新しいものを生み出す民です。
でも、欠点でも有る。

シリウス人が新しい言葉をいろいろ考えます。
恐らく中国に感じが多いのもそのせいです。
放っとくと幾らでも新語を作ります。
中国の漢字ですが
一生掛かっても覚えきれない量です。

新しい言葉は新しい解釈も生み出す。
教科書がそれだと困ります。
その対策が水晶のドクロや寄せ木細工です。
(変わる)言葉を使わず、
完成された教材を使って学ばせるのです。
そうしないと・・・、
シリウス人はどんどん新語を増やしてしまい
後で学ぶ者を迷子にしてしまう。

シュメル人は人を型にはめるのが嫌いです。
楽しく新語を作っているシリウス人を止めず、
対策として
言葉に影響を受けない教材を作ったのです。
シュメル人は他人をとても大事にします。
北欧神話のひとでなし共(シュメル人)は、
地球人の想像(空想)の物語なのでしょう。

シュメル人がまだ悪事を働いていないユダヤを
(史実では古代ヘブライ人を奴隷にしたらしい)
悪に染まらないように指導したことが闇の始まり、
古代ヘブライ人はシュメル人から悪事を学び
ユダヤは金融を支配し、メディアで誘導し、
戦乱と奪い合いの世界にしてしまった。

IMFは、経済を壊すために存在する。
関税を撤廃し、経済格差を埋め、消費税を作る。
人から雇用を奪えば治安は悪化して、
お金は自然に中央銀行に集まるからです。

◎関税は弱者を守るために必要な壁です。
◎経済格差は流通の必須な要素です。
◎消費税は言わば流通の足枷で無くて良い。

IMFは、ことごとく逆を世界に押し付けました。
だから世界不況なのです。

これはシュメル人の誤ちです。
でも誤ちはいつでも正すことが出来るのです。
罪人を作らず(誰が悪なのか決めず)
道を正して誤ちを過去のものとするシュメル文化
過去が間違っていても、
未来を正しく歩けば問題は解決するのです。

シュメル人は罪を裁かない。
少しずつ良い道を皆が歩けばそれで良い。
裁かなくとも悪人は居なくなる。
それが仏教という訓えです。