被曝の影響は何世代か後に広がる | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

遺伝子に生物の情報が全て書かれてはいない。
むしろ殆ど書かれていない。
遺伝子は解凍ソフトみたいなものです。

遺伝子とは母親の肉体を設計図にして
赤ちゃんを作り出す工程表です。
だから高齢出産が危険なのです。

加齢による老化の影響が肉体に現れると
赤ちゃんを作る図面に影響が出るからです。

被曝の影響も同じです。
親が被曝していない被曝一世の母親の肉体よりも
親が被曝して
生れた子供の、その子供の、その子供・・・、
孫の辺りから徐々に影響が出て来るのです。

被曝したら森林浴をしましょう。
フィトンチッドは障害の有る胎児を溶かしてくれます。
ちゃんと出来た子は溶かしません。
上手く行くか判りませんが一番安全な堕胎法です。

木には可愛そうですが
木を傷つけ、フィトンチッドをたくさん出させてください。
傷ついた木は枯れて虫の住処になり
森は一部の木の犠牲で益々広がります。

被曝を止めてください。
人類は被曝でミュータントには成りません。
壊れるだけです。
星のホメオスタシスは人類を生かす為のものです。
ダーク・マターとは、
我々の命の持つ重力の影響です。

はっきり言います。星のホメオスタシスとは、
我々の魂の力が環境をコントロールしているのです。
魂の力=霊力です。
だから
ダーク・マターの影響の無い銀河には生物が居ない。
そこに生きる者たちの
「生きられる環境の証」が、ダーク・マターなのです。

我々を生かしているのは我々自身の霊力なのです。
即ち、ダーク・マターの影響が有れば、
その銀河には
生き物が居て、人類が居るってことなのです。