アニメの規制の真の理由が判った。
初めは、悪党どもが売春で儲けるために手引したのかと考えていた。
でも、それは違ったのです。(理由の一つに過ぎなかった)
殆どの性犯罪は、行き過ぎたが我慢(規制)が原因です。
欲望に対して適度にガス抜きをしなければいけなかったのです。
どんなに自制心の有る人でも、
抑え続ければ、禁忌を侵す事しか考えられなく成り、理性は壊れタガが外れます。
意志とは無関係に禁忌を侵すのです。
これはメンタリストたちに訊けば、脳の仕組みだと詳しく説明してくれるでしょう。
性欲に対し手淫はガス抜きです。
性犯罪の助長のために、
エロ漫画やアニメ(ロリ要素)を規制する動きが出て来たのだと考えていました。
違います。(それは理由の一部に過ぎません)
(個人の所有するエロ写真などは、世論を欺くミスディレクションです。)
真の理由は、バベルの塔の神話に有った(予言されていた)のです。
世界中に争いの火種を蒔くために、地上の悪魔は世界中の言葉を分けました。
言葉を分けた奴らは、神を名乗った邪悪な存在だったのです。
かつての地球に、
シリウス銀河の方から海蛇座のシュメル人と大犬座のシリウス人が来ました。
シリウス銀河の惑星ベルトラが爆発したためです。
爆発の後、それらの異星人の魂は、全て地球が受け入れて、保護しました。
ホピの神話によると、
シュメル人は地球の北半球に着き、シリウス人は地球の南半球に着きました。
もともとシュメル人とシリウス人は同じ言葉を話していました。
それなのに、
地球ではシュメル人とシリウス人との間に(有る筈の無い)言葉の壁が有る。
例えば、「光」とか「輝き」です。
最も奴らに弄られていない大和言葉を基準に考えると「光」とは「かぐや」です。
それが、
ホピ族の言葉で「カンディル」西洋では「カンテラ」米国では「ティンクル」と言う。
恐らくですが、
邪悪な奴らに(少しずつ慎重に)言葉を変えさせらて来たのだと考えています。
チベットのサンスクリット語など、全く別物に変えられてしまっているのです。
古代ヘブライ語と掛け離れていて参考にすべき部分が無い。
弄り終わった証拠に、文章を右から左へと書くようにルールを変更されています。
右から左に書くと(工夫しないと)右手にインクが付いてしまうのです。
文章とは、読ませるための物です。
しかし書き手の事情を配慮しない(手記の)文化が存在する筈がないのです。
よって、何者かが歴史を操作して嘘を流布したのだと考えます。
邪悪な者の改ざんした情報には、
偽の情報に自分たちが引っ掛からないように、判り易い印が付けられています。
仙人になる仙丹には水銀など食べたら死ぬ素材が使われています。
こんな風に偽の情報には、仲間に判るように、やって(参考にして)は、ならない。
即ち、「この情報はダメです」って判る箇所が含まれています。
地球に転生する異星人の中に、前世の記憶が戻した者が出るかも知れません。
だから記憶の戻る引き金に成らぬように
文章を逆にして、記憶が(蘇って)戻っても解らないようにするためです。
邪悪な奴らは異星人の前世の記憶が今生に生きる星人に影響しないように、
地球のシステムの要である海の底の水「海洋深層水」を破壊しました。
ここまで徹底的にやれば、
もし万が一、前世の記憶が戻っても混乱し簡単には真実に辿り着かない筈です。
邪悪な奴らは、仕上げにバベルの神話を手直しして、
創世記に書き記されている記述とは、別の内容に改ざんして世界に流しました。
バベルの塔が神に壊されたとは書いてないそうです。
諍いを起こさせるためには、無知と、恐怖と、迷信(嘘の情報)が最も有効です。
お互いの意思の疎通を妨害するために、世界の言葉を丁寧に分けました。
国連が今まで行って来た仲裁法を辿ってみましょう。
先ず、全ては平和の美名の下に行われます。
異なる文化や慣習を持つ見知らぬ国の者同士を予備知識も無く接触させます。
そして疑心暗鬼に陥るように噂を流します。
その上で国の警察が正常に働かないように暗部に武器を流し犯罪を誘う。
犯罪の有り様を
都合よく編集して、細切れに世界に流し、報道の力で善と悪を生み出すのです。
そうして世論を気分良く(善と思う方に)関わらせるのです。
本来のバベルの神話には、
イスラ(神の統治による)ム(救い)が、注意すべきものだと教えていたのです。
偽の神がその民に悪のタグを付けて引きずり回す。
恐らく本来のバベルの塔の神話には、その警告が書かれていたのだと思います。
詳しいことは後でじっくり時間を掛けて調べなければ分かりません。
ただ、注意すべきだと思います。
地上の悪魔・・・邪悪な奴らは、
世界の言葉を再び統合する(しつつある)日本のアニメを規制したいのです。
それが真の狙いです。
それとは、世界の諍いのために、言葉や常識(他国の文化)を学ばせない。
分かり合わせない。
その為に、人々を(無知にして)置くためのアニメ規制です。
ロリコンから幼女を守るためでなく、性犯罪を助長しつつ
戦争の火種の為に、
地球の人類に共通語を作らせない。それが理由のアニメ規制だったのです。
規制を厳しくしても犯罪は減りません。
戒めを強くして、禁止(抑制)を厳しくすれば、今より更に犯罪は増えます。
人を正しく導くのは崇高な志です。
崇高な志とは、他人からの良い評価のために、自分の未来の向上のために、
進んでストイックに生きる精神です。
この地球から戦争を無くすために「何が出来るか?」を考えてください。
無理解や誤解が戦争の大きな要因です。
もし解り合えれば無くなる戦争が、幾つ有るか考える時期に成ったのです。
知識を活かして平和を築きましょう。
その為にも、みんなで楽しくアニメを見て、楽しく唄って文化の交流しましょう。
誰かを幸せにする縁が巡れば、この世界は少しずつ良くなります。
それが因果応報につながるフラクタル(タネ)です。