中央銀行が消費税を導入させました

世界経済を悪化させているのがIMFです。

先ず消費税を止めて見ましょう。経済は成長を始めます。

IMFは消費税を導入しないと日本の通貨は紙切れに成ると指摘しました。

いいえ、執拗に何度も円が紙屑に成ると脅していたのです。

イギリスの「 Bloomberg 」の調べでは

IMFの日本に提示した消費税の数値目標は１５％です。

即ち消費税は１５％まで上がります。
これ（消費税）はIMFの命令です。・・・よって日本政府は従うしかありません。

これまで日本は消費税の導入に抗っていました。

なぜなら、

消費税を導入すると企業は商品を値上げせねばならなく成ります。

しかし実際は値上げできずに、人件費を下げるか、従業員の首切りをします。

たいていはサービス残業（無償奉仕）が増え、更に人員削減しているので、

辞めた人の分まで仕事のノルマが上乗せされます。

会社に残った人は（残れたことを）感謝して、更なる忠誠を誓わされます。
会社も社員もブラック化を受け入れるのです。
つまり
企業はブラック化しないとならず、善が生き残れないシステムに成るのです。

消費税が世界の経済を衰退させ、失業に追い込み、極貧に追い詰めます。

困窮すれば消費は落ち込みマイナス成長します。

消費税が優良な企業の経営を圧迫して雇用を無くして（厳しくして）しまう。

雇用が無くなれば買い控えが更に加速し消費が下火に成ります。

消費税は、経済成長を腐らせる悪循環のフラクタルです。

最も愚かな集税法が消費税です。

消費税とは、経済を育てずに収税するのと同じ愚かな政策です。

種もみのまま稲を育てずに刈り取るようなものです。

養殖で言えば魚を育てずに稚魚のまま収穫するのと同じです。

IMFは世界の経済を困窮させて資金を集めています。

なぜなら、

人は追い詰めれば、追い詰めるほど大手銀行に資金を預けます。

「寄らば大樹の陰」という事です。

銀行は民から資金を預かり、その運用利益によって収益を得ます。

更に経済を追い詰めれば、

人は借金を返済できず、債務者は土地を奪われ破産します。

土地の無い者に銀行は資金を貸しません。

銀行は不景気でも、土地を取り上げるから損はないのです。

「饅頭こわい」と、不景気を恐れる振りをして消費税を上げさせる。

IMFは、銀行の親玉です。

IMFが「通貨を紙屑にする」と世界の政府を脅し消費税を導入させました。

世界を不景気に誘導しているのは（中央）銀行です。

大手銀行に資金を預けるのを止めましょう。預ければ銀行が権力を増します。

一人、一人が一円づつでも銀行から預金を引き上げれば、

10億人がみんなで預金を引き上げれば、10億円の資金を凍結させられます。

運用利益に換算すると、数百億の損害を銀行に与えられるのです。

一人一人の意思が民意です。

「蟻の一穴」ですが、多くの民の意思が集まれば消費税を止められます。

一人一人が世の中を良くしたい。
その動きが有れば、経済は成長して世の中は住みやすく心地良くなります。

銀行に「No,」と言いましょう。消費税は経済を成長させません。

銀行はタンス預金を嫌います。奴らはタンス預金を恐れているのです。

消費税を止めさせて、豊かな暮らしを取り戻しましょう。

消費税を止めさせて、健全な経済に戻し雇用を増やしましょう。

経済のホメオスタシスを正しいバランスに戻して楽しく暮らしましょう。