古代ヘブライ語が右から左に書くと言うのは嘘だ! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

サンスクリット語を調べてわかった事だけど、原形を留めぬほど弄られている。
もし古代ヘブライ語が右から左に書くのならば、
古代ヘブライ人は、みんな左利きで、左手で文字を書いていた筈だからです。
それは進化のメカニズムとしてあり得ない。

人類の効き腕は、右利きの方が優勢の筈なのです。
生物学が未熟な地球では知らないでしょうが足に利き足は有りません。
足の利き足は、後天的に学習して決定するのです。

ところが腕に関しては、必ずどっちかが利き腕になります。
胎児の時に母親の子宮内で、優先して作られる腕が、利き腕だからです。
これは本来、右手でなければなりません。

左利きだとフィジカルは強くなりますが寿命が短く霊力の成長も遅くなります。
霊力のエネルギーを練るのに不利だからです。
初期の霊力の放出は、ただ闇雲に直線的に放出するだけですが、
十年、二十年も放出し続ける時は、霊力を反時計回りの渦にして対流させます。
いちいちエネルギーを散らしていたら、大きな力が使えないからです。

現代社会に於いて、左利きが注目されるのは、両手を使っているからです。
右利きの道具ばかりなので、右手も使わざるを得ないから健康に良い。
それだけです。

閑話休題、文字の話に戻りましょう。

試しに文章を右手で、右から左に書いてみてください。きっと書きにくい筈です。
それは慣れではなく書いた文字を確認できないからです。
即ち、先人が余程変わり者で無い限り、文字は左から右に書くようになります。
つまり、右から左へと書く文化の国は、オリジナルの文化でなく何者かが、
わざわざ書き難いように(邪悪な)手を加えたと考えるべきなのです。

鎖国を貫き、
邪悪な文明汚染を逃れた日本には、汚染されていない古代ヘブライ語が残る。
残念な歴史学者が
狛犬を左右反対にしたり、資料だけを漁って騙されたりいろいろ有りました。
しかし、まだ寺の仏像に阿吽の正しい配置は保たれている。
日本には色濃く古代ヘブライ語のヤマト言葉や相撲などの習慣が残っている。

歴史を改ざんする邪悪な勢力に屈せずに自国の文化を守ってゆきましょう!