アガスティア(地球樹)の仲間たち Guys | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

海蛇座の者たちが地球人をどう呼んでいたか?
彼らは地球に来て、レメク(誰だか分からない者)たちに名前を付けた。
ここで、日本語だけだと説明が難しくなるから英語を交える。

惑星ガイア GAIA これが地球・・・で地球人グループ GAIA US
GAIA US を短縮すると GUYS になる訳です。

ちなみに以前書いたと思うけれど、アガスティアは AGASTIAR
並べ替えると GAIA STAR になるのです。
即ちアガスティアとはアナグラムの変換を使った暗号化した惑星の地球です。
アガスティアの葉とは、地球で生まれた全ての魂のことです。

アガスティアの葉、地球を樹木に例えた場合の葉とは人間の事です。
つまり、
アガスティアの葉とは、地球に住む地球人の命(魂)を表している言葉です。

ヤマト言葉と古代ヘブライ語は共通点が多い。
古代ヘブライ語は、日本語(ヤマト言葉)と同じで母音と子音が分かれていない。
だから考える時には、カタカナに変換して考えると良いと思う。

ヤマト言葉は、海蛇座の民が残した古代ヘブライ語です。
チベットは大陸と地続きだったから、言葉が汚され滅ぼされてしまったけれど、
島国の日本には、「手つかずの古代ヘブライ語」が残ってるのです。

恐らく大陸の人間がナーガ族の痕跡を消して回っていたのです。
ホピ族のカティーナ=精霊は、ヤマト言葉で かぐや と言います。
かぐや姫は、英語だとプリンセス・カティーナとでも言うんでしょうか?
カティナとは、光です。
カンテラとか、ティンクルの元の言葉だと聞いています。

ヤマト言葉の「城」は「白」と解釈されホワイトカラーが官職になったと考えている。
ホワイトカラーの語源は、ワイシャツとされているが無理があると思う。
シャツで仕事をする奴など居ないからです。