日本語を宇宙共通語にしよう~ヤマト言葉のすすめ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

古代の日本国に宇宙から漂着したナーガ族は古代ヘブライ人として、
日本に住み着いた時に、古代ヘブライ語であるヤマト言葉を広め、
アラム文字から作り出したカタカナを広めました。
歴史学者は古代ヘブライ人を地球の別の地域から来たと主張しています。
それ故に、海流が云々と沖縄が日本人の発祥の地だと言います。

しかし異星人は、海流を使わなかった。
宇宙から隕石(天の槌矛)で落ちて来たので海流とは全く無関係です。
聖書に有るように、エノクは行ってしまった。
オリオン座の馬頭星雲の異星人であるエノクが去ってしまったので、
地球に降りた海蛇座のナーガ族は自らをヤト(神を失った)と名乗りました。
後に大陸から漢字が伝わって来た時を期に、
反省も含めて邪馬台国(馬頭星雲に仇なした国)と名を改めました。

反省した彼らは神社を造り、絵馬(馬頭星雲を模した札)を奉納して、
エノクの帰りを待つことにしたのです。
北欧神話を読めば力試しに巨人を殺した。だの遊びで巨人を殺している。
仕事を頼んでおいて支払いが嫌だから殺したとか自由過ぎるだろ笑
ナーガ族は自由過ぎる自分たちを反省したのです。

海蛇座に文化を伝えたのは巨人族です。
恐らくエノク(巨人)も海蛇座の異星人と同じ言葉を使っていたと思います。
そしてナーガ族が猿から進化させたシリウス人も同じ言葉を使っていた。
それが古代ヘブライ語・・・即ちヤマト言葉です。

わざわざヤマト言葉を広めなくてもアニメの影響で日本語が広まっている。
日本語が宇宙の共通語で問題がないような気がします。
もともと宇宙人も使っている言葉なのだから遠慮するのは間違いです。