星を観て宇宙人を探そう | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人は死ぬと、肉体から魂が離れ、魂は何者の干渉も受けなく成ります。
強い重力で時を止めて魂を守っているのです。
それ故に死後の世界は有りません。思いは時を超え生きている人に繋がります。

イタコ(口寄せ)が呼び出した死者の意識がはっきりしないのは寝ているからです。
思いは、その人が寝ている時に伝わります。死んだ人とは夢で会える。
ただ頻繁に会うのは危険です。
夢の交通費は脳内物質だけなので脳内物質が足りなくなると補充が効きません。
霊力を使う強い感情を維持するのに大量の脳内物質が消費されます。

エミュレートするだけなら、実際のコンタクトは起きていないので大丈夫です。
エミュレートとは、その人を脳内で創り出して何を考えているか知る能力です。

エミュレートは脳内に相手の人格をコピーして対応をシミュレートする能力です。
例えば、
WindowのPCの一部に、MACをエミュレートしてMACソフトを起動させる。
そんな感じの能力です。

閑話休題
・・・で、宇宙人を探そうと言うのは、宇宙人の住んでいる銀河を探すことです。
死後に魂は強い重力に守られていると書きました。
その重力の影響を探せば、
どんなに遠く離れていても、観測さえ可能なら銀河に人が居るか判るのです。

魂を保護する重力、それが宇宙に於けるダーク・マターの影響なのです。
もし、観測した銀河にダーク・マターの影響が有れば、有るならば、
その銀河には宇宙人が居ます。

具体的には、海蛇座にダーク・マターの影響が有り、そこに宇宙人が居ます。
海蛇座の人たちは、姿形は地球人とそっくりですが孤児の定めを持ちます。
即ち、親子の縁を切らなければ産まれて来られない定めです。

もし、海蛇座の人が地球に来ても、その定めからは逃れられません。
地球とは、別の神のルールで、この世界に存在するからです。
惑星は生まれ変わりを管理する管理者に過ぎず、ルールを曲げられません。
海蛇座の生き物は、
カッコウの様に托卵するか、若しくは狼の様に群れで子育てします。
恐らくですが、彼らの星では、授業でこれを「宿り木の定め」と呼んでいます。