アセンションの誘い | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

アセンションは霊力の免許を取得する儀式だと考えています。
だからアセンションに霊力は全く必要ありません。
地球人が一人残らず(一時的にでも)善い人になって地球を生かせば良い。
僕はそう考えています。

悪人が海洋深層水の滋養を失わせて涸らせるのは、(地球を弱らせて)
地球の機能を停止させる為です。

何故なら海洋深層水を涸らせると地球の輪廻転生システムがダウンして、
悪人が産まれて来るからです。
正義の心を持った良い魂でも、高い確率で悪人に育ってしまいます。

魂の感じる「良き心」の思い通りに動かない肉体と言うべきでしょうか?
肉体と魂とのリンク(接続)が上手く行かないから欠陥品に成るのです。
欠陥品のまま善人に成ることは難しいです。

簡単に言えば、魂が本来の感覚を封じられている状態にいるのです。
計器が付いていないマシンで、五里霧中と言うか闇の中を進むような感じです。
光が見えず、どうしたら自分が幸せに成るのか判らないのです。


他人に必要とされる歓びが希薄だから、生きる目的を見失い道を誤ります。
悩みに答えが閃かず、無為に時間を過ごしてしまいます。
しかしそれは、地球の海洋深層水を滋養で満たせば解決します。

鯨の行き過ぎた保護を止めて適度に間引いてやれば地球は徐々に回復します。
適度と言うのは、恐らく自分たちが食べる分だけ獲って食べる。
そういう事だと思います。

地球の全ての動物には、基本的に地球の魂が入っています。(例外も有る)
(醜い動物でも)動物を虐待すれば、地球を虐めたのと同じ事で、
(可愛い動物でも)動物を可愛がれば地球を可愛がったのと同じ事に成るのです。

動物を殺す事よりも、食べない動物を死なせる事の方が地球の悲しみです。
うちの金魚も死んだ後に食べて欲しいと望んでいました。
・・・が、それはちょっと無理でした。

行き過ぎた鯨の保護は、それ以外の多くの生き物を餓死させます。
やがては地球そのものを滅ぼすでしょう。