ナーガ族はアジアでは蛇頭とも呼ばれる

ナーガ族は、地球人を平和に導く為に、理想のムー大陸を夢に観させます。
ドリーム・ビーストとも呼ばれるナーガ族は人や動物に夢を見せる事が出来ます。

ドリーム・ウォーカーって自らを呼ぶらしい。ナイトメアとかサキュバス？

先日テレビで、
催眠術を掛けて人の性格を矯正して催眠を解くと言う行為を番組でやっていた。

それに近いことをナーガ族は行い人の道徳観を正す教育をします。

まぁ道徳的な夢ばかりでなく、
時としてエッチな夢を見せて真面目な人に悪戯をすることも有るみたいです。

地球で言う海蛇座のハイドラ星系の惑星テラから来た人だから、
ナーガ族は、好んで蛇をモチーフのエンブレムにしています。

アジアではナーガ族を蛇頭と言います。日本では夜刀（やと）とも言う。
・・・が、彼らは別に頭が蛇なのではありません。

ヤマタノオロチ＝ナーガではありません。ナーガ族は地球人と同じ容姿です。

ヤマタノオロチとは、大和のオロチ、大和の大蛇、つまり大和の国の大蛇です。

海外では竜と呼ばれる怪獣を配置して、
地球の里人がUFOに近付けない様に守りにしていました。

勇敢（無謀？）な里人が、竜（大蛇）を倒すと、様々な宝物を与えられます。

日本では草薙の剣と言う「鉄剣」を与えていたみたいです。
特別な業物でなく単なる鉄剣です。

多くの日本人が草薙の剣（鉄剣）をもらって帰ったと考えられます。

何故にそんな事を？
UFOは被曝していて危険なので、里人を遠ざける必要が有ったからです。

単なる敵を配置するだけでは倒して開拓しようとしてくるので褒美を与えます。

そこに実在する竜（大蛇）ではなく（竜を倒す）夢を里人に見せるだけです。

一度催眠に掛けると二度目からは暗示だけで追い返せるので、
二度とチャレンジ出来ません。

ナーガ族はUFOから里人を退ける為に世界中で似たような事をしていました。

ナーガ族が被曝に強かった訳ではなく、彼らも放射線で死にます。
UFOには魂だけを乗せて運び、現地（地球）では地球人の体を使っています。
地球に着いたナーガは、地球人の両親から産まれて地球で育ちました。
そして成人する頃に、前世の記憶を取り戻して両親の元を離れてゆくのです。
一般的な宇宙旅行では、肉体を運ばずに魂だけを現地に輸送します。
生物の肉体は被曝に耐えません。その上、音速の数十倍程度で死にます。
恒星間航行に耐えられる人類は今のところ居ません。
故に、着いた惑星の原住民の両親から肉体をもらい産まれて来るのです。
全ての人類は、どこの星で生まれようとも、
同じ遺伝子で同じ容姿なので、わざわざ肉体を運ぶ意味が無いのです。
攫ったり力ずくで奪ったりもしません。
そんな事をしなくても、待っていれば惑星が新しい肉体をくれるからです。
記憶が戻った異星人は、
記憶を消して地球人として生きるか、別れも告げず立ち去るのだと思います。
たぶんね。