どんなに通貨価値を下げてもハイパーインフレには成りません。
インフレとハイパーインフレは別物です。
借金(国債)を返し切れなくなれば、デフレでもハイパーインフレに成ります。
インフレとは、通貨価値が下がる事。
ハイパーインフレとは通貨が失効する事です。
国が借金を返し切れなくて、国が財政破綻すると、通貨価値が失効する。
これが、ハイパーインフレです。
もちろんハイパーインフレ後の通貨の発行は違法です。
全ての取引は、物々交換か外国通貨を使わなければなりません。
経済破綻した国で、旧通貨が流通しているのは、本来違法な事なのです。
では何故?破綻した国の通貨が市場に残っているのでしょう?
それは、
違法と知りつつ、外貨を稼ぐ為に、国が非公式に両替を推奨するからです。
国内の民に外貨を稼がせて、
国内の流通させてはならない違法通貨に両替させる。
そうして姑息に外貨を稼いでいるのです。
いいですか?
どんなに円高でも、借金が返せなくなったらハイパーインフレに成ります。
通貨価値を下げる事とハイパーインフレとは全く違うものだと覚えてください。
借金を増やしちゃダメなのです。