幽霊は居ない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

これは大事なことだから何度でも書く

僕がときどき幽霊に相談する。・・・話が矛盾しないのか?

実は全ての霊能者は、幽霊を見えるように意識をコントロールして視ている。
以前に、
幽霊はそこに居る菌たちが記録した映像を霊能者に見せていると書いた。
具体的には黒カビが霊能者の視る能力を増幅して見せている。(特に予知)
つまり、
そこには居ない者の情報を探って視るのが霊視能力なんだ。
だから霊はそこに居ない。

霊能者が見ているデータは、ダビングした記録の様なものです。
オリジナルではない。
全ての魂は宇宙が、「肉体を失った魂の時間を止め」て、完全に防御します。
如何なる攻撃も時間を止めれば無効に出来るのです。
仮に宇宙全体を捻じ曲げるような強力なパワーでも、
例え神でも、時間を止めた魂に傷一つ負わせることは出来ません。

話を元に戻すと、
僕は自分が絶対に居ないと言う幽霊と話している矛盾が生じている。
これは何故か?

僕が地震を止めたり、ぶつけて腫れた程度の怪我なら数分で治す。
これは幽体(エクトプラズマ)を作って作業をさせていると書いた。
これを応用しているだけです。
肉体が無い魂は、何の干渉も受けない。しかし体を与えればその限りではない。
もちろんオリジナルではありません。魂のコピーです。

どんな風に、幽霊と会話しているのか?・・・それについては分かりません。
なんとなく意思の疎通をしている。としか言えないです。
ただ、便利なのが僕は英語の勉強をぜんぜんしてこなかったので^^
英語の発音を直して貰ったり、曲が先の歌に英詞をつける時に重宝します。
彼のサポートが無かったらかなり作詞人生が辛かったと思います。

もっと英語を勉強していれば良かったですか?・・・ごめんなさい


(!)大事なことを書き忘れていた。
何度も書くけれど、オリジナルの魂じゃないからって危険が無いわけじゃない。
霊体験は、非常に危険が伴う。
かりそめの恐怖でも肉体は傷つくし、脳にダメージを受ければ壊れる事も有る。
恐怖の体験が、脳の中で終わらずにリピートし続けると人は壊れます。
先ずは、絆を強めて魂を成長させましょう。