日本人が宇宙人? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

陀族は集団で霊力を使う。「こざとへん」には、「人が集まる。」意味がある。
海蛇座に人類が居るのか知らないが方向的にはそっちだろう。
後に生まれたのに先に滅んだシリウス人の方が先に地球に辿り着いた。
大狗座と子犬座があるのは、
シリウス人が自分の故郷(母星)をしっかり把握出来なかった為だ。
両方に狗と名付けて置けば、間違いないと思ったからと考える。

日本では天狗と言い天から来た狗と書く。これがシリウス人だ。
同様に天神とは、陀族(ナーガ族)のハイドラ人で海蛇座の方から来た。
恐らくは天人と云う言葉が後に天神に成ってしまったのだろう。
後に来たハイドラ人は、何故かシリウス人に全てを委ねて眠りに就いた。
陀族が目覚めるのは、海洋深層水が満ちた後だ。

以前に陀族が邪馬台国を建国したと書いた。
シリウス人は試すのが好きだが、陀族も人を試すのが好きだ。
しかし伝説に出て来るヤマタノオロチは、人を試す為の物では無い。
                      ヤマタ  オロチ
邪馬台国の蛇で、ヤマタノオロチ(邪馬台の蛇)と書くのだと思う。
陀族はUFOを造れる数少ない宇宙人なのです。
ですがUFOは強力な放射線を放つので誰も近寄らせたくない。
だから誰も近寄れないようにヤマタノオロチを配置して守らせた。
蛇を倒しちまった人間には鉄剣を与えて戦利品にしたと思われます。
世界各地にある宝を守る竜とは、こう云った類の物かも知れません。
日本人が宇宙人説を推す人には、
          ヤマト オロチ
ヤマトノオロチ(大和の蛇)が正しい解釈なのかも知れませんね。